せっかくの週末、キャンプもたくさんの観衆が押し寄せにぎわうはずなのに、こんな雨じゃだいなしですね。

天福球場の室内練習場ではたいした練習もできないでしょう。


ところで、野球選手として大成する・しないの条件ってなんでしょうか?

「素質」もあるんでしょうが、そもそもプロ野球に入るくらいの人は素質は十分なはず、「素質の差」っていうのはあまり当てはまらないような気がします。

「足が速い・遠くに飛ばせる・速い球が投げれる」これは素質の差がある程度考えられますが、打者で言えば、3割打つのに取り立てて足が速くなくても、遠くに飛ばせなくても打てる人は打てますよね。


私、一押しのカープの今井投手、想像ですがあのフォームからして一流選手になる素質は十分あるように思います。

綺麗なフォームとは無駄のないフォームで故障しにくく、最小の力で最大の効果を生んでくれるものだと思います。が、綺麗なフォームだからと言って一流選手になれるかといえば決してそんなことは無いのは周知のとおり。


私は精神論は好きではありませんが、やはり精神的な部分が大きいのではないでしょうか?

試合における気迫とかではなく、日常における心がけの問題です。


練習をやらされてるという意識ではなく、何のために・誰のために練習しているのかを理解して、日々の努力を怠らない。

日常の積み重ねが3年・5年経ってくると差として出てくるのではないでしょうか。

もちろん間違った努力をしても実になりませんのでいい指導者に出会うことも必要でしょう。


それは我々の生活でも言えますね。

日々の小さな努力はそのときは気がつきませんが、何年か経つと、コツコツ努力した人と、何もしてない人とは雲泥の差がついています。