前日の深酒にもかかわらず、スキッと目が覚め8時にに宿を出発、途中鵜戸神宮に寄り道したので天福球場に着いたのは9時40分頃、着いた最初の感想は正直「ム・・・・・」

昨日のホークス生目の杜運動公園、宮崎から日南へ来る途中で見た巨人のサンマリンスタジアムなどと比べるとグッとコンパクトというかみすぼらしい感じのする球場で、カープの選手が不憫になりました。


球場に入り、朝飯をかじりながら10時の練習開始を待ちます、前日の4万3千人の観衆に比べて、こちらは250人(推定)バックネット裏の真ん中座ってゆっくり見学できました。

練習内容はホークスと同様、午前中守備練習、午後からバッティング練習というようになっていました。


守備練習では外野を守った尾方選手、内野では岡上選手などが目立っていました。


昼前から始まったバッティング練習では真っ先に前田・緒方が練習を行いました。

その中で、前田選手の充実ぶりが目を引きました。

前田選手はマスコットバットでの練習でしたが、投手の球、マシンの球のどちらもオーバーフェンスを連発、隣で打っていた緒方やその後打った若手にはほとんどオーバーフェンスが無かったのに比べて、一軍でしかも一流選手として活躍する選手のすごさを見せ付けられました。

逆に前田以外の選手は「大丈夫か?」という感じにもなりました。

また、バッティングピッチャーとしてマウンドに立った若手投手のコントロールの悪さが気になりました。

その中でも今井投手は癖の無いホームで今後の成長に期待が持てそうでした。


2時の練習終了の少し前に日南を出発、都城を通っての長旅でしたが、

当初心配していた、「練習だけみて飽きんかな?」という不安もまったく無く、時間さえあればもっと見ていたい、主力が来たときはまた見に来たいと思わせるような楽しいキャンプ見学でした。