古代都市パルミラ、繁栄の謎を解明か
【記事 】
シリアにある今日のパルミラは、
雄大な廃墟が蜃気楼のように立ち並ぶ遺跡だが、
歴史的、考古学的証拠から見て、
ローマ帝国の支配下にあった時代には巨大な交易都市
だったと考えられている。
パルミラ遺跡の調査は100年近く前から行われてきた。
だが、不毛なシリア砂漠の真ん中で
20万人もの人口を抱えていたこの都市がどのようにして
繁栄できたのかという重大な疑問には、
いまも答えが出ていない。
かつてパルミラは、アジアの品物をローマに運んだ
隊商路に欠かせない中継地のオアシスだった。
商人たちがインド産や中国産の絹、銀、香辛料、
染料をここで取り引きした。
メイエル氏は、パルミラで農業が拡大した
原因を気候の変化に求めたくなるかもしれないが、
自分としては、かつての農業が人間の創意工夫に
よるものだったと考えたいと話す。
「古代以降、マクロレベルでは気候に劇的な変化が
なかったということで、
学者の意見はある程度まとまっている」。
メイエル氏の試算によると、古代のパルミラの住民は、
年間120~150ミリの雨をどうにかして
集めて水路に流していたという。
。。。(記事抜粋)。。。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いまでこそ、土地改良技術や灌漑技術の進歩により
水源から遠い場所においても作物の栽培が
おこなわれているけれど
古代においては、”農業に適した場所で農業に携わる”
ことが自然なこと。
”神(雨)に恵まれた場所で天にかなったこと”
を行うことがタイセツナこと!
その観点から、推測するなら。。。
「古代都市パルミラ」は、水に恵まれた
農業に適した場所だった!
と考えるのがしぜんなこと!
そうして、この場所がなぜ
”水に恵まれた場所だったのか?”
”なぜ今、砂漠の都市となってしまったのか?”
と謎を解き明かしていくことが
”隠された或いは、、、失われた古代の”
真実に近づくことかもしれないですよ!
キミはどう思う?(o^-')b