『100万回生きたねこ』 作家の佐野洋子さんが死去

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『100万回生きたねこ』で知られる絵本作家でエッセイストの

佐野洋子さんが5日午前9時54分、乳がんのため亡くなった。

72歳だった。葬儀は近親者のみで執り行い、

後日、お別れの会を開く予定。
人生や愛について綴った

『100万回生きたねこ』(1977年/講談社)は

子供から大人まで親しめる図書として

178万部のロングセラーとなっており、海外絵本の訳本もある。

そのほか、主な著作に『おじさんのかさ』(講談社/産経児童出版文化賞推薦)、

『わたしのぼうし』(ポプラ社/講談社出版文化賞絵本賞)、

『ねえ とうさん』(小学館/日本絵本賞、小学館児童出版文化賞)。

エッセイに『ふつうがえらい』(新潮社)、

『神も仏もありませぬ』(筑摩書房)、

『覚えていない』(マガジンハウス)、

『シズコさん』(新潮社)。


。。。(記事抜粋)。。。