タローカードの「力」のカード

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アーサー・エドワード・ウェイト

タロット図解 における解説では

「力・勇気・寛大・名誉」を意味するとされる。

また、カバラ に於けるヘブライ文字

神秘的解釈と関連付けた解釈では、

ヘブライ文字テットを介して西洋占星術 上では

獅子宮 」と結び付けられ、

生命の樹 に於けるケセドとゲブラーの

セフィラを結合する経に関連付けられている。


ウェイトがカードの数字を

正義 」と入れ替えるという

大胆な変更を行ったカードであり、

今なお「正義」と共に

タロット研究者のあいだで

激論を展開させている1枚である。

全体の構図としては、

女性がライオン の口を押さえ

(ロマンス語諸語で、「力」は女性名詞である)、

女性の頭上には1番の「魔術師 」と同じく

」のマーク(マルセイユ版では「∞」を象った帽子 )が

描かれている


カードに描かれる人物は人間女性である。

特にマルセイユ版に描かれる女性は、

玉座に鎮座する女神 や神的イメージでないことが、

女性の服装が中世 ヨーロッパ

一般的な庶民衣服 であることに示されている。

しかし、この女性がただ者でないことは

頭部の帽子(∞)に表されている。

同様の帽子をかぶる「魔術師(奇術師)」が、

両手にコイン ステッキ を持っているのに対し、

この女性は素手である。

つまり「魔術師」が備えていた奇跡的な“力”は、

「力」ではステッキ等の道具を用いるのではなく

この女性の「手」に備えられていることを表し、

「魔術師」のそれに比べ、

より人間的、直接的であることを示している。

また、

カードに描かれるライオン

「本能」(特に人間の動物的本能)と結びつけて解釈される。

このことは象徴学的に、

精神における人間的な本性が

自身の動物的な本性と

直面することが出来るようになったことを示し、

同時に心理学的に、

無意識として手なずけられない状態にある力を

自我意識が直接取り扱うことは出来ず、

二つの側面を関係づけるのは

女性 による仲介が必要であることを表している。

正位置の意味
力量の大きさ、強固な意志、不撓不屈、持久戦。
逆位置の意味
甘え、引っ込み思案、権勢を振るう。

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このカードもフシギな「力」を感じるカード


乙女獅子の絵

獅子は「本能の力」を表してるそう

その「力」を

乙女が「ココロの力」で制御?守ろうとしてる?

乙女の頭上には 無限を表す「∞」のマーク

乙女の持つ 無限のココロの力が

獅子を守り 獅子に守られてる

この絵柄になにか

現在の世界の象徴を感じる気がする

今 世界に必要な「力」

それは

女性が「鍵」なのかもしれない

女性を主体とした 世界との調和

それこそが

今 足りないもの

必要なもの

答の「鍵」


キミはどう思う?


(^。=)ドキドキXXX