まだまだ小さくてクチバシしか見えなかった二号邸のツバメ雛達ウインク



一号邸のツバメ親が飛んで来たら、自分の所に来るかと思い、一生懸命に口を開けています口笛





・・・が、親ツバメが来たのは一号邸でした悲しい悲しい



そっか〜、自分達の親ではなかったのね🐧


と、また口を閉じて静かになります。







あっ.来た来た来てくれた、うちの母さんツバメ。













雛の口中に.親ツバメは餌を押し込んでいます。



無くなったからまた、餌を取って来るから待っているんだよーと、、、








戻ってきては、二号邸の親ツバメは、丁寧に口の中に入れています。




一号邸の親ツバメよりとても丁寧です。



やっぱりツバメにも個性があるんだなーと、今回ふた家族のツバメ親子を観察してみて気がついた事でしたー。




えっ、、、


私ってめちゃ暇人やん爆笑爆笑爆笑爆笑




ハートラブラブピンクハートラブラブグリーンハートグリーンハーツブルーハートブルーハーツハートラブラブピンクハートラブラブグリーンハート


もうすぐ父の日だねー。