孫達かインフルエンザだったので、私の着ている服などから感染してもいけないと思って、あれから行くのもひかえていました。
以前、、長女が妊娠中で入院していた時、私の衣服から感染した事あったんですよー。
だから、それ以来気をつけています
だってねー、姉も義兄ももう歳だからね。
もし、私のせいで感染したらいけないと思いました
4年前から亡くなる前までは毎日、毎日実家に行き母の通い在宅介護をしていたんだもんね〜
3年前の3月に亡くなり、その年の7月だったかな。
今の仕事に就いたし、こちらの義母の世話や介護か始まったので、なかなか実家にも行けなかった
姉と落ち着いたら母の遺品片付けしようねーと、言いながら、姉だけに任せてしまったこともあった。
でも、姉は文句ひとつ言わずに、あまり身体の調子が良くないのに、ボツボツしてくれていた。
まだ出来てないものも、あるけど、まぁ、またゆっくりと、母の想い出話をしながらしようと思います。
実家に行くと、、まだまだ母がそこにいる様で、母の温もりも感じます
玄関を入る前に、母が寝たきりになっていた時、母のベットから見えていたお花も綺麗に咲いていました
このお花が見える様に、ベットを起こしてあげていたことを思い出しました。
あの時は、こちらの花咲いていたのかな
思い出せれません
母のベットから見せてあげる事ばかり気にしていたように思います。
母の祭壇にサカキと、お供えをして、
両手で、パンパン👏👏と叩いて拝みました。
実家は神道なんです。
祭壇の上には、14年ほど前にすぐ下の妹が亡くなった時に、（当時、長男のやりたいことのひとつ、写真書家で想い出を残す）入院中の最期のパジャマ姿と、母、それから1番下の妹の3人姉妹の3人の写真を加工して、言葉を残してくれているのが、飾らせていました
まるで、3人が一緒に話をしているみたいだけど、これは加工しています
と、末孫ちゃんも、仕事が休みだったから二階から降りてきました。
手の中に入りそうぐらい小ちゃい
男の子（ネコ）だってー
日曜日に仲間入りしたクロネコの赤ちゃん。
何ヶ月か前に、末孫ちゃんが可愛がっていたネコちゃんが老衰のため⭐️になっていたのです。
母の祭壇の横には、ネコちゃんの写真や、餌、お水があり賑やかになっていました
これで母も寂しくないよねーと。
実家は、皆んなで賑やかに暮らしているみたいでした
あっ、まだまだ我が家は大変
実家に行った時、口数少なく私とは正反対の性格の姉ですが、いつも私の話を『うんうん』と聞いてくれます
