何しとったん
もう私ら家族の事は忘れとるんかなぁ〜
私ら、家族は毎日の様に、とーちゃんの話題は最低一度は出るんだよ😇
勝手に早く向こうの世界に逝ってしまってから、、、、
今頃とーちゃん生きていたら、
天国に逝く順番守ってくれていたら、相続でこんな事になってなかったのにねー
って、言ってやるよ
自分の親より早く死んでしまったから
もし、とーちゃん生きていたら、長男だって、とーちゃんの代わりに家を守らないといけない、、、とか、
農業の後継者にならないといけないと、、、とか、頑張らなくて良かったかもわからないねー
田んぼだって、1人で守らなくても、とーちゃんと一緒に守っていけたかもねー。
長男は、この家の長男として産まれたから、、、
親父が亡くなってしまって、年をとっているじーちゃん👴🏻やばーちゃん👵🏻が農業はいつまでもできないからと、、、
親父の代わりに俺が、、、、
と、小さい頃から喘息持ちの身体が弱かった長男が家の為に頑張った💪💪
本当に良く頑張ったと思う。
家族みんなで協力して頑張ったんだよ。
4年前、義父が亡くなって、、コロナでもっと大変になり、経営難になり苦しんだ
それから始まった義賊達との戦い
それから始まった義母の介護。
去年、義母が亡くなって、、、、
相続問題がごちゃごちゃして、、、、
まだまだごちゃごちゃして、、、、
夫君が生きていたらなー
と、思うけど、、、これは仕方のない事で、、、
家族はとーちゃんのこと毎日毎日思っているのに、、、
とーちゃん冷たいよ
夢にも出て来てくれんかったね
やっと、やっと、昨日・・・
夢に出て来てくれたのです
もしかして、1年ぶりぐらい?かな
去年の今頃は、私義母の介護していて、ヘロヘロで、睡眠時間もあまり無く、寝ても、夢なんか見てなかった
起きると介護、義賊達の事で頭がいっぱいだった
とーちゃん、夢でもいいから出て来て欲しかった。夢ででもいいから、義賊の事聞いて欲しかったんだよ
やっと、やっと、昨日の夢の中に、出て来てくれた
とーちゃんやっぱり寝たきりだった。
ものも何も言ってくれなかったし
12年前、私は病院のベッドの上に意識なく寝ているとーちゃんの身体を摩っていた。
その場面が夢に出て来たんだよー
とーちゃんの身体が暖かくて、私がとーちゃんに話しかけているんです。
🧑🏻寝たきりでもいいよ。
身体が暖かいだけでいいよ。
と、言ってもとーちゃん、ものも言わず、
私の方を見て、『頑張れよ!!』と、言ってたんかなー。
それから、とーちゃん消えちゃった
あ〜ぁ、それからまた私は寝たと思うのですが、、、、
またいつ夢に出て来てくれるのか分からないけど、、、、
夫君、勝手やからねー
まぁ、私の中や我が家の子ども達の中には生きているから、、、
夢に出てくるまで待ってやりますわーー