VOL・861 [TL] 大公妃候補だけど、堅実に行こうと思います ⑤ / 渡まかな<瀬尾優梨> | 涼くんの BL&TL&CAT(ネコ) ブログでおまっ^^v

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[BL]=ボーイズラブ
[TL]=ティーンズラブ/乙女系ラブ&少女マンガ系

今回はっ(KADOKAWA)、渡まかな先生<原作小説・瀬尾優梨

先生>でお送りしまっ音譜 待ってましたの第5巻っ合格 今回から

第二章に突入っす音譜 没落寸前やった侯爵令嬢・テレーゼが

念願の女官になったお話やねんよーんチョキラブストーリーとは

ちゃうんやけど・・・ラブコメ作品でもないなぁ~。うーん。テレ

ーゼの物語って感じですわ★ちょっと「んはてなマーク」なラブ系がある

かなはてなマーク ほなほなほなっビックリマークスタートッッッビックリマーク

 

[STORY] 丘陵地帯に広がるアクラウド公国公都は、実り豊か

 

になる秋を迎えていた。春に行われた大公妃選びは、大公妃

 

候補だった没落侯爵令嬢・テレーゼの付添人で平民のリィナ

 

が選ばれ、公国全体が華やいでいる。そんな中、テレーゼは

 

自身の夢であった<女官>という職を手にし、公城していた。

 

今日は、待ちに待った給料日!あまりの嬉しさに、兄のように

 

慕っているジェイドに報告してしまうテレーゼ。実は、リィナが

 

大公妃になるにあたり、彼女を平民にしておく事は出来ず、リト

 

ハルト侯爵家が養子先となり、付添人だったリィナとテレーゼは

 

姉妹となっていた。その際、国から多額の支度金を渡された侯

 

爵家は、その大半をリィナの為に使い、残ったかなりの大金は

 

領地経営費として使っていた。それでも、まだまだ没落貴族に

 

値する。貴族令嬢が就(つ)ける数少ない仕事が<女官>だ。厳し

 

い世界であるのは間違いないのだが、テレーゼは前向きだ。

 

が、しかし、自分が一番嫌がらせを受けている事に気付き・・・?!

 

 

 

 

ってなオープニングやねんよーん音譜 テレーゼとジェイドなぁ。

ジェイドはテレーゼを好きっぽいねんけど、テレーゼの方は

お兄様止まりなんだよね~★お似合いやと思うねんけどな。

で、テレーゼへの嫌がらせの一番の理由が、どうやらリィナ

の姉って事みたいやねんなぁ~汗女官があんな狭量(きょう

りょう)でどうすんねんって感じやねんけどあせる

ぜひぜひっっ、読んでみてやってちょっっ合格合格

 

 

 

ほなね~んチョキ  また、お会いできますように・・・キラキラ

 

コーヒー From    by    さかえりょう コーヒー

 

 

下差し瀬尾優梨先生の原作小説も読んでみてねーんっハートハート