まずは皆さんにお聞きしたいのはここからどういう選択をするかということをお聞きしたい

 

答えというか僕の回答を先に言ってしまおう

 

わかるわけねーだろ!が回答だ

 

ドラすらも明記してないしルールすらも明記してない、点棒状況や場況、捨て牌すらも明記されていない状態でどの選択が得です!と断言するにはできないような情報の乏しさだ。

 

実戦においても似たような手牌で様々な選択をした経験が皆さんにもあると思う。

 

例えば3sがカンされていたら打2sリーチをしたりとかなんなら先制リーチが入っていて4pを中抜きしたりしてベタ降りするような局面だってある。

 

まあわかんないから考えるよねってのが現代においての一般的な回答だと思う。

 

 

 

 

 

 そこで過去についてのお話を少し入れてみたいと思う。過去にはいわゆる 「もろひっかけ」 というものが悪とされていた時代ってものがあったらしい。今でもたまにもろひっかけかよ!とか言われたり言われているのを見た経験がある人も多いだろう。そして、そのような時代だったら

 

「こんな手打2sリーチに決まってんだからなに長考してんだよ!煽りかこの野郎!」

 

と言われていたのかもしれないよね。

 

 

幸いにも現代においては今までの麻雀にかかわってきた人々の尽力により「もろひっかけ」が汚い待ちとかで喧嘩になるようなことは少なくなってきたようにも思う。けれどまだまだそのような考えを持つ人が多いのも事実だし例えば七対子の待ち牌選択でドラ単騎か場況のいい数牌単騎かで迷ってリーチしたらドラ単騎に決まってんだから三味線行為か?とか着順状況で迷って判断したこととかでふざけるな!ってなるような事とかもなくはない。

 

 

 

 

 というようなことを踏まえて未来の話をしてみよう。

じゃあそのようなことを解決するにはどういった共有概念が必要なの?という話だ。

現代において「もろひっかけ」というものが通常の待ち取り選択としてごく当然の行為になったのは(というか正直僕はその過去の時代のことは多少知っているだけで実際にいたわけではないのでもっと詳しい人に入念に話を聞いてみたいものだが)ルール上何も問題はないということが第一に来ていると思う。

 

例えばフリテン。過去にはフリテンというものがなかったらしいが汚い待ちとか卑怯とか思った人とかがいたのかもしれない。また個人的にもフリテンというものがあったほうがゲーム性としても深みが出て面白くなるとも思う。(まあフリテンが存在しないゲームをあまりやったことがないので比較のしようもないのだが)

そういう感覚が一般的だからルールに改編を加えるというものは良いことだよねって感じる。

 

だからルールの範囲内ならば何をやっても構わない、そこでゲームに支障をきたすことや共有感覚において違うと思われたことは暗黙の了解チックな話や「マナー」にはせずにそもそものルールを改編、調整をしていくことで対処をするのがベストな選択なんじゃないの?というような判断を僕は基本的にしている。

 

 

 

 表題に戻ろう

 

じゃあタメロンってどうなのよ。という話なのだが現代において和了しないのも麻雀というゲームにおける選択の一つだ。どの選択が自分にとって得なのかを細かく判断することがこのゲームの遊び方の一つでもある。じゃあその選択を念入りに判断してから選択肢を選ぶのも通常の行為だよねってのが回答だ。

でも大体の場合には和了なのだしただの遅延行為もしくは煽り行為ではないのか!って意見も一理あるのだと思う。

 

でもルールの範囲内のことだし現状では取り締まることはできないのだから、タメロンなどをした人間や行為自体などをとやかく言うことはもろひっかけは汚い!とか言っていることと本質的には変わってないよね。ってのが僕の見解だ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

追記1

例えば天鳳などにおけるバーチャル上での麻雀であればロンボタンのみは選択時間が〇秒以内にするなどの対策を練るのがいいのではないかという意見などはあると思う。また、リアル麻雀ではタメロンってどうなのさってのは判断基準が曖昧過ぎてわからない。これをどのように解決していくかのアイデアなどはまた別の日の話にしよう。

追記2

現代においての損得では判断に迷うことでなければタメロンなどの一般的に煽り行為と思われるような行動はあまりしないほうがいいんじゃないかなというのも僕の見解だ。

謎にヘイトを買って相手のどちらでもいい選択の時に私に不利になる謎選択をされる可能性が少しでも高まるのなら自分にとって得がない場合ならばヘイトを買わない立ち回りをするほうが現状無難だとも思っている。

あくまでタメロンなどを推奨するような記事ではないので悪しからず。