2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1126ページ
ナイス数:80ナイス

話虫干 話虫干感想
物語のストーリーを勝手に変えてしまう〈話虫〉とその話虫を退治して元のストーリーに戻す図書館員〈話虫干〉話の中に入り込んで登場人物と仲良くなったり出て来るはずのない有名な人達が登場したり…この発想は斬新で面白いと思ったが、登場人物が沢山いる割りに関係が薄く話虫の正体もいまいちはっきりしないのがちょっと残念。でも、糸井が登場人物との友情のために選んだラストは◎
読了日:9月25日 著者:小路 幸也
生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868) 生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント (文春新書 868)感想
悪知恵とあったのでどんだけズル賢い事が書かれてるのかと思いきや、西原流ではあるけど意外としっかりしたアドバイスでどんな答えに難しい相談でも親身になって間違ってるとこははっきり指摘してくれてる所に温かさと優しさを感じました。西原さん自身、色んな経験をしてきたからこそ言える言葉に重みを感じたし自分にはない視点で物事を捉える西原さんに興味が湧きました。 常識に捕らわれすぎず、嘘を上手に使って人生楽しまなくちゃね♪
読了日:9月15日 著者:西原 理恵子
レインツリーの国 (新潮文庫) レインツリーの国 (新潮文庫)感想
メールから始まった恋愛物語。もう一気読みでした。誰にでも当人にしか分からない苦しみや悲しみがあり、頭で理解してるつもりでも全く分かってない事って沢山あるんですよね。ひとみと伸のやり取りを見ていて色んな事に気付かされました。ー何も感じなくなるよりは間違う度に打ちのめされる自分でいたいー強く響いた言葉です。それにしても有川作品に登場する男子ってステキ過ぎる♪
読了日:9月12日 著者:有川 浩
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)感想
一家惨殺事件のただ一人生き残った少女フジコの一生。あまりに酷い話に途中で読む気が失せつつ気付いたら読了。なぜフジコは殺人鬼になってしまったのか…男、金、学歴、地位…幸せになるどころかどんどん暗闇に追い込まれてゆくフジコが悲し過ぎる。バレなきゃいい、バレなきゃ…気持ちが悪い作品ではあったがついつい読んでしまった不思議な1冊でした。y
読了日:9月10日 著者:真梨幸子

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