同じようには居れないけどやっぱりすぐにあの頃の感覚に戻れる友人の所に行った話書いては消し書いては消し。色んな事を思って綴った言葉は今の気持ちを表すには少し力不足でした。僕の船を書くに至った15歳の船旅を共にした仲間の1人に会ってきました。もっともっと話したかったけどお酒と眠気に負けちゃったね。あの時の船旅の空気が少しだけ僕の中に蘇った一晩でした、付き合ってくれたお客さんもありがとうございました。同じようには居れないと知ってるけど、変わらない想いがそこにはあったでしょ?