こんにちは!りょうです。
さて、今回の帰省のお供本は京極夏彦著『塗仏の宴 宴の支度』でした。
鵼まで遠すぎて、「え〜!そこから??」って自分でもツッコミいれたいくらいなんですが、宴の記憶があまりなくてですね…ちょっと読み始めてしまいました💦
私は電子書籍で読んでいるのですが、「宴の支度」で3冊、「宴の始末」で3冊あります。
長っ!(笑)
とりあえず北海道で「宴の支度・上」は読み終わりました。
やはり京極先生の文章は良いですね。
一瞬であの世界に入れる。
なんとなくじっとりと湿度を感じるのはなんでなんでしょう。
文章で湿度出せるとか凄すぎる!
今は「中」を読んでます。
それから、こちら!
↓
あーーーーー‼️良い‼️
ありがとうメフィスト‼️
「双子館の殺人」第一回を読み終わりました。
なんだかですね…黒猫館を再読しておいた方が良さそうです。
連載なので、次が出るまで間がありますのでね。再読しようと思えば読めますよね。
えっと〜、確か黒猫館は紙の本を買ったと思うので本棚を探してみます。
日本扇は2回目。
殺人事件が起きました。
既に火村とアリスは捜査に加わりました。
これからどうなるのかな、と気になるところで次回へ続くです。
ですよね〜!連載だからしょうがないよね。
でも私、次回まで登場人物の名前覚えていられるかな〜⁉️ってとても不安なので、作中でもまとめてはくれているのですが、自分自身でも登場人物まとめを作りました。
もう記憶力が限りなく低下している40代に、季刊発売の連載は厳しいのです。
メモに頼ろうと思います。
続きが楽しみです✨✨