こんにちは!りょうです。
ミステリオフ会の件です。
日程はまた別に相談するとして…。
課題図書の話です。
私の読了or未読を記載します。
①島田荘司著『ローズマリーのあまき香り』
→読了済み
②白井智之著『名探偵のいけにえ~人民教会殺人事件』
→今読んでる最中
③門前典之著『友が消えた夏』
→未読
④方丈貴恵3部作
→一作読了
⑤相沢沙呼著『invertⅡ覗き窓の死角
→読了済み
⑥阿津川辰海著『録音された誘拐』読了
→読了済み
⑦浅倉秋成著『六人の嘘つきな大学生』
→読了済み
⑧雨穴著『変な家』
→未読
私は読むのが結構遅いので、心配してたんですが、まぁまぁ読んでますね!良かった✨
後、クロスケさんから、鵼が出るという素晴らしい情報を聞いたので、次に読む本を、もう自分の中では決めてたんですが、ちょっと予定変更!
後、今気になっている本。↓
『記憶書店』です。
韓国の本なので、翻訳がどうかという話はあるのですが、メフィストで紹介されてて、読んでみたくなりました。
あらすじ(Amazonより…)ーー
残忍な男によって、目の前で妻と娘の命を奪われたユ・ミョンウ。犯人は捕まらず、未解決のまま15年を迎えた。犯人が古書に異常な執着を持っていることを見抜いたユ・ミョンウは、犯人をおびき出すために古書だけを扱う〈記憶書店〉を開店した。そこに現れた4人の怪しい客。「この中に犯人がいる」と確信し、調査をはじめるが……。
家族を失った怒れる男のかつてない復讐劇が、いま始まる。
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あらすじを見ると、怖そうで面白そうです。
メフィストの書評でも、怖い、怖いって書いてあるんですよね。
ホラー系だったら私はダメだけど、「韓国ミステリーの超話題作が日本上陸!」と書いてあるから大丈夫かな〜?
今年中には読みたいですね