落ち鮎 | ryo-ohshioのブログ

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デカバスにロマンを求めるローカル釣り師の釣行記

タイムラグ投稿です。

ワザとです笑


これは10月下旬頃の落ち鮎の群れをHONDEX HE9000(本多電子魚群探知機)のサイドスキャンとワイドスキャンで捉えた時の写真です。
画面右が正面から(水槽を見る感じです)、画面左が正面に見える絵を左右に分割して横から見た画像となります。

群れの幅約4m、縦約4m、長さはなんと30m以上の巨大な蛇の様です。
おそらくは群れの数は億単位の落ち鮎です。これがダム湖のあちこちに見られますから物凄い!


でも、これにブラックバスやニゴイ等のフィッシュイーターは付いて追いかけてないのです。
それは魚群探知機に一切映らないから断言出来ます。
自然界の暗黙のルールなのか群れが巨大過ぎるのか?

この群れが過ぎ去った後10分もしない内に全く違う場所でバスは釣れます。
(↓写真はその時のサカナ)
フイッシュイーターは狭い場所に生息すると生態系に影響を与えますが、ホームのような広大な水域では食物連鎖のピラミッドに入ると思われます。
(これは持論で科学的にデーターはありません)



さぼってますので次は今迄のダイジェストを載せます😅


それではまた!