5月末の週末は土曜日、日曜日と連続釣行して来ました。
これはトーナメントで、プラで釣ると翌日釣れなくなる事を修整して釣れるようになるかの練習です。
(広島県は6月20日迄緊急事態宣言発令中なので、県を跨いだ釣行は出来ませんので、島根県のホームの川のみ行ってます。)
29日の土曜日は、前々日の雨でまあまあ水が増えていたのが何とか減りました。
下は曝気が沈めてあるのが動いていたので、湖底堆積物です。
なんだかヌートリアの巣みたいに見えます💦
水温が3℃くらい下がってかなりタフなコンディションで、朝から3時間ノーバイトでした。
そして、釣り方を見つけて何とかサカナをゲット出来たのが10時前でした。
そして2日目、30日の日曜日。
大抵連続釣行すると前日より釣れなくなるので、土曜日をヒントにちょっと釣り方を変えて釣りをしました。
美郷町の無線で朝の目覚まし音楽が鳴る前(6時に鳴ります)なので、エンジンは吹かさず、アイドリングブラスα程度で走行。
ここがやはりマナーで大切だと思います。
(因みに、ポイント着くと地元のオッサンが草刈り機全開で草刈ってましたけど笑)
最大は45か46cmで、大体45cmが出るパターンでした。
本当に大きなサカナはまた違う釣り方となりますが、今回は『続けて釣りに行った時に、大抵2日目の釣果が下がる』『トーナメントのプラを釣ると、トーナメント当日は釣れなくなる』を破る釣り方を探すのが目的なので、これはこれで目的達成! でした。
土曜日6尾、日曜日10尾、トーナメントの釣りでした🙂
そして、1つはっきり言えるのは『キャスト精度がとても大切である』事だと思います。今回も2日で10回はミスしてポイントが潰れました🤣
因みに、知ってる人は知ってますが、ここで10尾のバス触るのはかなりの難易度なのを記しておきます。
けっして釣れる釣り場ではありませんので。
それではまた!