朝、地元漁師さんが網を上げる前にボートを降ろしました。
それは、漁の邪魔にならないようにし、漁師さんと雑談して情報交換後に、日の出とともに釣り開始する為です。
（日の出前は操船禁止で、船舶検査証に『日の出から日没迄』と明記されてますので、日の出前にボートを動かすのは法律違反となります）
水温は18〜19℃
水は上流は清流で、本湖は強烈なターンオーバーでした。
ストラクチャーや、場所に拘ると↓の小バスのみ😓
ベイトフイッシュを意識して釣ると、ほらワンフックアラバマでも35cmぐらいのナイスフイッシュが釣れました。
これはもしかして?
と釣り方を変えると45cmぐらいのバスが出ました。
更に40cm前のナイスフイッシュが出ました〜🙂
（これぐらいをあと2尾追加して昼となりました）
↓外気温度7℃なのでダウン着てます笑
因みに、昼前に、青首アヒルのスクールに逢いましたけど、微妙に距離とって一定の距離とってましたねぇ〜💦
秋の三瓶山も午前中に拝みました✨
（10月中旬なのですがまだ紅葉してないかな？）
ラーメン🍜食べて1人作戦会議^^;
昼までの釣りから、バスがベイトフイッシュについている感じだったので、ベイトフイッシュが立寄るピンポイントをひらい歩いて何とか２時間で2尾のバスを釣りました〜💦
※釣りと関係無いですけど、2ヶ月前から『食を腹八分』に変えて体重が5キロ減りました。
で、お腹も凹み、ベルトの穴位置が2つ変わりましたょ。
アラフィフの皆さん、参考に🤣
ダウンの写真は着過ぎですねぇ〜
しかし、服がヒートテックと、オシャレではないですね。
薄手のジャケットは脱がない予定でしたけど、日中は暑かったです^^;
あ、間違えてはいけないので解説しておきます。
この場所に行けば釣れるのでは無く、ベイトフイッシュがここに寄った（一時的にステイした）から、ここで釣れたので、そこが大切なキーとなります。
浜原ならターンオーバーでもこれだけサカナを追えるけど、他のダム湖はこうはいきません(T_T)
まだまだですね🤣
最後に、↓のフックは多分ハヤブサのフックだったと思いますけど、フックのシャンクにある『輪』がダウンショットのシンカー側ラインを抑えてくれる為、リグがクルクル回らず、安定していたと思います。
青木さんが出された？と記憶してますけど、たったこれだけでかなりイライラを解消してくれますね。
それではまた