あと少しで2025年が終わる。

 

今年は自分にとって、躍進した年でもあり、辛抱した年でもあった。

 

 

仕事の面では、チームのサブリーダー的役割を担うようになり、

任される内容もいままで以上に、「チームのため」を主眼に置いたものが増えてきた。

 

 

やりがいと張り合いは、間違いなく大きくなっている。

 

 

その一方で、秋以降は「こらえる」ことが増えたとも思っている。

チームメンバーが増えたことによって、

コミュニケーション面で齟齬が生じやすくなったり、

頼りにしていたメンバーの勤務地変更によって心許なさが生じたり…

 

 

禍福あざなえる縄のごとし。

うまくいくだけでないから、仕事は、人生は、面白いのだと思う。

 

 

仕事に関連したところでは、資格試験勉強でのスキルアップに励むことができた。

 

特に、秘書検定2級の受験と合格は、学生時代から漠然と目指していたものの

自分には不向きだと諦めていたところがあったので、

結果を出せたことが自信にもつながった。

 

 

 

そして、プライベート面。

 

といっても職場のメンバーとの業務外交流の話なのだが、

5月の大型連休明けから、年上の同僚がお姉さん的存在として頼りにさせてくれたことが、

ほんとうに救いになった。

 

私のことを「同僚(後輩)」と思っていたところから、

「(ほぼ)同期」へと変わり、

最近は「友だち」と言うようになった。

 

 

自分にとって大きな存在になりうる人というのは、

もはやどこで逢ったかが大切なのは最初だけで、

そのあとどう続いていくのかは相性や互いの努力などによるものだと思う。

 

友だち作りのために仕事をすることは好ましくないが、

仕事をしていたら結果的に友達ができた、というのは、

いい傾向なのかもな、と思ったりもしている。

 

来年も、”姉さん”には迷惑にならない程度に頼ったり甘えたりしつつ、

自分がいることによって向こうにとっても安心して日々を過ごすことができればいいな、と思う。

 

 

 

2026年がどうなっていくのか、というよりどうしていきたいのかは、

自分でもまだわかっていない。

 

だが、学生時代からずっと大切にしてきた「人との紐帯」を握りしめてい続ける限り、

苦しい時にももしかしたら誰かが助けてくれるのかもしれないな、と思ったりもする。

その「誰か」は、ひょっとしたらまだ出逢っていない人、

出逢っているけれど親しくない人…だったりもして。

 

 

来年も一生懸命、日々を紡いでいく。