とうとう鳥好きのおっさん☆は
ダチョウお迎えしました^_^
って明らかな嘘ですね。ここから賛否はあると思いますが
少しだけ真面目な話
動物愛護について小鳥屋さんの
店主さんと話になったのですが
おっさん☆は知っての通りの
鳥好きなので生き物に愛情を
注ぎ大切にするのは当然だと
思っているのですが残念ながら
他の生き物の犠牲の上に人間は
生きているのだとも思っています。
しかし、愛護とは何なのでしょ?
極々一部の人達だけだとは
思いますが愛護団体の方が
ペットショップに命を売り物に
するなと抗議に訪れたりするのは
完全な営業妨害ですし、
生き物を売り物にする人は
死ねばいいって言葉も聞いた事が
ありますがそれは思っていても
口に出すものではありませんし、
海の生き物を捕獲している船に
薬品入りの瓶を投げつけたりって
話も聞きますがそれはテロですし、
これは実際に体験した事ですが
某サーカスの前で団体の方が
サーカスは動物を虐待していると
酷い写真を見せて叫んでいるのは
見に来た子供の夢を奪う事ですし、
野生の鳥の雛はおっさん☆は
触らないのですが危ない状態の
鳥でもこれが自然なので放置せよと
実はこの意見にはおっさん☆は
賛成なのですが・・・
子供が小さな命を助けたいと思い
手を差し伸べるのも賛成です。
自然だから仕方ない。
これが全て???
では、人間の子供や年配の方が
困ってるのに助けないのは正論?
違いますよね。
動物を助けたいが為に肉を食べない?
皮製品を使わない?
それは???多分無理ですよね。
何をもって愛護なのかが
わからないですが・・・
ネズミやゴキブリの駆除業者にも
ネズミやゴキブリを殺すなと
抗議に行くのでしょうか???
おっさん☆の持論では
生き物の命を頂くのであれば
せめて食べ物を残さない。
皮製品を使うのであれば
せめて大切に使いたいものです。
生き物を飼うのであれば
せめて大切に最後まで面倒を
見ればいい事です。
ただ、過激に過剰ではなく
考えるだけでも愛護に
なるのではないでしょうか?
皆さんはどうお考えですか?
あ、エイプリルフール過ぎて
しまいましたね(笑)
長々とおっさん☆の戯言を
ご覧頂きありがとうございます。
少し思うところがあったもので。