ちょうど3ヶ月前の朝、母が突然脳梗塞で倒れました。

認知症の父は母の異変を目の当たりにしながらも、救急車を呼ぶ事が出来なかった。


そんな緊急事態が起こっているとは露知らず二階の自室で眠っていた自分。

まだ意識のあった母は階段下から必死に助けを求め、やっと気付いた私は救急車を呼びました。


二週間の入院のち母は帰って来る事になるのですが、その間の母の様子や今後のこと、認知症の父についても、これから記録して行こうと思います。