お久しぶりです。本当に不定期でやらせてもらってるので、次の更新はいつになることやら…笑
受験生ですので、合間合間で書いてますから、どうしても更新頻度が不定期になってしまいます…受験が終われば、もう少ししっかり「考察」できるのではないでしょうか、、、笑
拙い文章でしたが、前回のブログを見てくださった方がいらして…嬉しい限りです。書いていくうちに成長していけるように、これからも頑張ってやっていこうと思います!
余談ですが、先日ZARD特番がありましたね。最後に「永遠」で締めくくる…素敵なラストでした。裏で24時間テレビがありましたが、本人歌唱じゃないからいいのかな…?と思ってしまいました(笑)強いていうならば永遠はボンネット開いてるヴァージョンのほうがよかったなぁ…なんて。その分美しい坂井さんが見れて嬉しかったですが笑
さて、前置きが長くなってしまいましたが、本題「不思議ね…」について。
僕にとっても「不思議ね…」は少し思い入れがあって。最近になってZARDを知ったのですが、その流れで代官山Galleryに行ってみようと思い…
人生で初めて行ったZARDイベントな気がします。無料でこんなに見ていいんだ…と思うほどの満足度で、CDを買おうと決意。それで買ったのが、「不思議ね…」「負けないで」「君がいない」でした。
ポストカードが欲しかったので、3000円分を買おう!と思い、シングル3枚を買おうと思って選びました。このとき「ZARD Best Request〜35th Anniversary〜」を購入していたので、そこにはない曲を買おうと…負けないでは入っていましたが、マストバイかな、と思い購入することに。残り2枚はどうしようかな、と思った時に見つけたのが「不思議ね…」でした(君がいないに関してはまた「君がいない」の時にお話しします笑)。
このシングルで初めて坂井さんが作曲された曲「素直に言えなくて」が収録されました。坂井さんは作詞だけじゃない!と伝えたかったのでしょうか。この後坂井さんは「いつかは…」「眠り」「君へのブルース」を作曲しましたが(「君へのブルース」と同時期にDemo-2も作曲されてましたが、仮詞なのとオリジナルアルバムとしては未収録なので省かせてもらいます)、どれもいい曲ばかりですね。少し切ない感じがどれもして、坂井さんらしい曲になっていますね。
では、まず1曲目「不思議ね…」から。これまた作曲は織田哲郎氏。こんなに初期から織田さんは作曲を手がけているのに、坂井さんとほぼお会いしたことがなかったとか…会わなかったからこそ、いい曲が作れたのでしょうか。
この曲の歌詞も少し切ない感じがしますね。ここからアルバム「揺れる想い」くらいまでは、性と失恋、浮気とかが続きますね。それで言えば、「壊れたハートをそっと眠らせて in your dream」とありますが、「in your dream」という詞はこの後「揺れる想い」でも出てきますね。坂井さんにはお気に入りの詞があったのでしょうか、(その時になったらまた書くと思いますが)「もう逃げたりしないわ 想い出から」には、「愛は暗闇の中で」でボツになった「時間は人の気持ちより 早く過ぎる」とか、若干歌詞が変わっていますが「愛であなたを救いましょう」でも、「痛いくらい君があふれているよ」で出てきた「贅沢は夢を食べてしまうから」を踏まえたのでしょうか、「贅沢は夢を少しずつ食べてしまうから」とあり…言葉を大切にしている坂井さんだからこそ、こうやって好きな言葉を盛り込んでいい曲を作っていってるのかな、と…
不思議ね…はのちに2ndアルバム「もう探さない」に収録されましたが、1曲目に入っているんですよね。歴代のアルバムの1曲目は順に、「Good-bye My Loneliness」「不思議ね…」「眠れない夜を抱いて」「揺れる想い」「Oh my love」「今すぐ会いに来て」「マイ フレンド」「永遠」「Get U're Dream」「明日を夢見て」「夏を待つセイル(帆)のように」…これらの曲ってForever Bestに入っているのですが、不思議ね…だけは収録されず。1曲目ベストに収録されていないのはこの曲だけなんですよね。ちゃっかり、LOVE&POWERでは入っていた「Lonely Soldier Boy」も外されたりと、「もう探さない」はちょっと不遇な扱いをされてますね笑
そして2曲目「素直に言えなくて」。先述の通り、坂井さんが作曲も手がけています。坂井さんの没後、倉木麻衣さんの声が入ってリメイクされ、シングルとして発売されましたが…前作の「愛は暗闇の中で」では上木彩矢さんの声がかなり入っていましたが、「素直に言えなくて」では倉木さんの声が少なく…詞を付け足したりがなかったからなのか、それとも倉木さんが坂井さんの声を前面に出させたかったのか…謎は多いです笑
この曲では付き合ってる男女が倦怠期に入った時の曲でしょうか。「ひとりにしないでねって 素直に言えなくて」という詞が刺さりますよね。不思議ね…とは対極的に、低音が多く切なさがなお一層感じられます。坂井さんはこういった曲をやりたかったのでしょうか、のちの「いつかは…」でも、バンド感が満載の曲の仕上がりになっており…LOVE&POWERでもBLEND Ⅱでも、「こんなにそばに居るのに」といったような、電子音メインの曲が少なく、「私だけ見つめて」のように、バンドらしい曲が選ばれてますね。アルバム「永遠」以降、そういった曲は減ってしまいましたが…
と、またこんな感じで「不思議ね…」について書かせていただきました。前談がかなり長かったですが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。次回は「もう探さない」(シングル)。不定期になってしまいますが、よろしくお願いします(笑)

