​ラップを披露した件


実はラップの新曲を制作して

ある人に向けて先日、披露した。


今回のブログはそのことや

なぜそのようなことをしたのか?


まとめていきたいと思います。


色々な人に読んでもらいたいですが

1番読んでほしいのは



今、施術のお仕事(経営)をしていて

なかなか成果が出ていない先生や


これから夢を持って開業して

夢を掴んでいきたい先生には

 


読んでほしいなと思う。



もちろん、ご本人や協会の先生方にも。

Respectを込めて。





​過去最大級の合宿


2023.12.10〜11

都内某所にて


私が所属する


日本再生美容医学協会

ダイエットマーケティング東京合宿が

開催された




昨年の3月から始まり

その時の参加者は12名



今年はなんと115名!







その115名の治療家の先生方が

この会場に集まった





たった2年弱で

ものすごい勢いで

全国に広まっている



私も協会にお世話になって

1年以上



自分でも信じられないくらいの

とてつもない成果と成長を

させてもらっている






創始者 中川和也氏



この日本再生美容医学協会の

創始者は福岡県在住の




中川和也先生




まぁね

男前で頭がキレるし

行動力は半端ない、まさに

背中で語る漢気ある方ですわ



なぜこんなに

参加者がいるのか?




なぜこんなに

拡大してきているのか?




根底にあるものは

創始者の信念があるから





創始者が掲げる2つのテーマ


中川先生はこの協会で

2つのテーマを掲げており

必ず、このテーマに沿った行動をしており



私もこの2つのテーマに

共感したからこそ



成長できているし

成果もあげれた



まず一つ目は





  1.医療費の削減





現在、医療費はどんどんあがり

43兆円にまで。


私も整骨院で修行していたから

特に思うんだけど



ムダに医療費使いすぎでしょ

と思っていた



それが自分の中でとても嫌だったから

自費施術をどんどん学んで

保険治療はやらなくなった






  2.治療家を憧れの職業に







この仕事は

とてもやりがいがあって



お客さんから感謝されて

ダイレクトに人にお役に立てれる

素晴らしい仕事だと思っている




しかしながら

待遇面や給料が上がらない上に

長時間労働、地味、etc...



まだまだ課題もあるし

社会的なイメージも上げていきたい!



もっと若者から憧れる職業に

なってほしい!



僕も治療家になって15年

ホントにこれはずっと思っていた


実際にラップをやったり

MVを作っているのは


ただの自己満ではなく

この業界というものを

世間に知ってもらうため



そしてこの業界の先生たちが

もっとカッコよさを追求してもらいたい




そう思ってラップをしている




したがって

私もこのテーマに共感できた





そして創始者の思いから

集まる先生方はもちろんカッコよく

イケてるんだよね



だから僕も多分イケてるんだよね

(失礼)




​そして中川先生の曲を作る



さて本題に入る


今回の合宿1日目の夜に

忘年会(今年の発表会)が開かれたのだが


そこで

ゲリラ的に



しかも一方的に

ラップを披露した






しかも曲は

中川先生のヒストリーがメイン




題して


「手に入れたい未来があるなら」





曲の内容については

後ほど伝えるとして





結果的には

とても喜んでくれて

涙もしてくれたようで





一安心だった





ではなぜそもそも

中川先生のラップソングを

作ったのか?





会場でも

とても多くの先生方から

質問があった




絵になる生き様



ではなぜ曲を作ったのか?




中川先生と

遠すぎず近く過ぎずの距離感で

お世話になりながら感じていたことは




この人

「絵になるなぁ」ということ





ルックスもそうだし

考え方、行動、振る舞い





僕から言わせると

中川和也こそ


 


ヒップホップだなと。





おそらく意味がわからないと

思うので



ヒップホップを僕なりに定義すると




ヒップホップの精神とは


家族を守る、仲間を守る、金を稼ぐ、夢を叶える

夢を与える、間違えてものにはしっかり伝える



など



中川先生を知ってる先生なら

全て共感できると思う




僕は常々

この人、「ヒップホップだなぁ」

と感じていた




中川先生がもし

ラッパーだったら




こんな曲作るだろうなぁ





情けない過去



そう思っていたところに

中川先生の悔しい過去の自己開示の

文章が目に飛んできた




2023年7月14日

深夜のLINE投稿だった






読んでいるうちに

心打たれて、感動して




その瞬間から

僕は完全に中川和也となり




脳内に映像として

浮かんできたシナリオを

形にするようになっていった





どんどん浮かんでくる映像を

どのように伝えていけば良いか




どの言葉が一番

中川和也らしいのか



まるで映画の台本を渡されて

中川和也という主役が僕に回ってきた




そんな感覚で情報収集を

していくことになる






ということで

今回はここまで。



主役の中川和也を

どう表現していくのか?


どんな気持ちで

曲を制作していくのか?


は次回に綴ります。


最後まで読んで下さり

ありがとうございました✨



(もしかすると

シリーズ化するかも)