真実を明かします。

2001年公開の映画『仮面ライダーアギトPROJECT G4』に仮面ライダーとして出演していた俳優・唐渡亮が29日付けのブログで「お酒を飲んでいたとは言え、私がやってしまったことに対し深く反省しております」とファン及び関係者に向けてお詫びのメッセージを書き込んだ。唐渡は23日に滋賀県大津市内の交番の交番のガラスを割り、大津署に器物損壊容疑で逮捕されていたことが報じられていた。
唐渡は同ブログで「大人として、一人の人間として、しっかりとした謝罪と弁償の申し入れはすぐに致しました」と明かしており、「ご心配をお掛けした皆様に、俳優　唐渡亮は心を入れ変え新たに俳優業に精進致します」と書いている。

との事が、あたかも事実の様にメディアに報道されました。
私は、この不当な報道(2009年)に対して、7年間怒りを抑えて沈黙して参りました。完全な人権侵害であり、大津署及び毎日新聞社に対して、謝罪を求めたい。大変遺憾な気持ちでなりません。メディアによって潰された人達は、世の中には沢山います。
メディアとは、真実を伝えるものです。毎日新聞社の不当な情報漏洩においては、私は許せません。
昨今の、政治家に対する道徳のない記者達は、人を煽る事と蹴落とす事を目的に質問を用意し会見の場で質疑をします。私が尊敬する、元維新の代表　橋下徹氏に対してのメディアの質疑を振り返っても大変質の悪いものでありました。残念でなりません。しかし、しっかりとしたメディアにする為に、我々がしっかりと道徳の道を示してあげなければなりません。そのためにも、我が国、日本国の歴史問題の認識と教育問題の早期是正、天皇を君主とする世界最古の我が国に誇りをもち、未来の為に国民が一丸となりより良き国家を作ろうではありませんか。

真実に勝るものはありません❗❗




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