プロフィール Part 15
闘病生活 2年半
私は、本当にいい経験、体験をさせていただいたと、思っています
『死』を覚悟した時期があり、落ち込む時期があり、『生きる』と言うことの意味を、実体験させていただいた、事実は『生きることへの感謝と言う心に、ただただ、ありがたい』と感じさせてくれたからです。
阪大病院で2度目のオペも、無事成功し、合計 4回の、全身麻酔による、腫瘍摘出は、約 1年10ヶ月程が、過ぎていました。
筆談生活も、仕方ない現実です
全ての事実と向き合い、事実を受け入れることができるようになったのも、本から学んだことが、大きく影響しております。
歴史学や、心理学は全て精通していることが、理解出来ました。
特に、事実に元ずく、日本の近代史は、私を大きく変えてくれました。
私は、何があっても真実を貫く勇気を持つことの大切さを、日本の歴史上の人物達から学んだことが、何よりもプラス思考に導いてくれました。
人の評価を気にして行動する事の、悲しさを知りました
阪大病院での闘病生活も、毎日が、自分磨きの『一人寺子屋』になっていました
その頃の私は、芸能活動に関しての依存はまったく、なくなっていました
それよりも、私自身が、本当の自分探しの旅に出ていたような記憶があります。
人間は、なるようになる
これが、事実です
久しぶりに眼鏡を購入しました~
眼鏡大好きさんで、作っていただきました~❗️
どうですか~❓❓❓
一瞬で、気に入りました
大切に、使います
自分も大切にします
皆さんも、自分を大切に愛してあげてください
今生きていることは、本当に素晴らしいことです
一度限りの人生、一生懸命楽しく生きましょう