生涯勉強
「絆」と「愛」
作家の円 地文氏は
東北大震災後 「愛と言う言葉より、身についた絆が強い」と語っています。
ある方の遺著「大儀」の
文面 …
子楠公が四條畷に忠孝両全の花と散ったのが23歳、橋本左内26歳、吉田松蔭30歳にて殉皇…そしてこのような傑士は肉体的には死没しても、その精神・魂・志はその後、継承 実行するものが後世永遠に連続し出現するという歴史的な意味においても殉皇の士は不死永世である。
吉田松蔭が 七生説で述べた趣旨と全く同じ…
「留魂録」の「七たびも生きかえりつつ夷をぞはらわんこころ吾れ忘れめや」
坂本 龍馬 は
「日と月とむかしを忍ぶみなと川 ながれたよき菊のしたみず」
歴史は自ずと今日の政治のありかたにに精通している
政党とはフィクション(虚構)であり、我が国体は歴史的事実である。対立を前提とした政党は(君民一体)である我が国に合わない。選挙とは大体に於いて衆愚政治以外のなにものでもない。
愛ある国に…
志高く…
生かされている命
大切に…
一生懸命楽しく
生きましょう…
今日はお弁当を作り
頑張ってます。
唐渡 亮