Épisode9♦︎その女に手を出すな! | mon arome chéri*

mon arome chéri*

子どもの頃好きだったシティーハンターを読み直しています。少女時代から成長した大人目線での感想を♪

野上冴子、初登場のエピソードです。
{FEF1134F-E99B-4788-834D-F4E4707543E1:01}
いやいやいや、頭おかしいでしょ。

犯人、気付こうよ(笑)


冴子っていくつくらいなんですかねー。

いつも獠の上手をいってるから獠より年上のような気もします。

この頃で27,8歳ってところかな?

槇村と同じくらいの年になるね。

刑事になりたてでお色気ムンムンの捜査してるのもなんかヤダし‥‥。

ひとりで動くことも多そうだから、きっとそれなりに経験もあるのでしょうね。

A.Hでは警察署の署長になってるってことは、やっぱりキャリア組?東大卒の才女なのかもしれませんね。


今回も獠はいつものように騙されて、事件解決に利用されてしまいます。

革命を起こそうとたくらんでいたロキシア王国のエラン・ダヤンは、読本でも獠の強敵に挙げられていました。

極度の男性アレルギーのエランからは獠も隠れられません。

女装の獠、割と美人だと思うけど‥‥(笑)
{C28C886A-CB26-4144-A041-710D069B8247:01}
このエピソードでは香はあんまり出てきませんが、やっぱり徐々に獠の片腕として育てられているようですね。

たちって誰だろう。教授かな?

獠の見事な銃の腕前もかっこいいです。

ワン・オブ・サウザンドを調整したのは、のちに出てくる羽柴由加里のお父さんですね。
{0CD45DE0-123E-4907-852C-61A9F90DF87D:01}
若いからかしら。

色仕掛けの作戦もまだ多いよね。

女は殺さない主義って言ってたけど、この女性たちがエランに騙されていることに薄々気づいていたのかもしれませんね。