ファミリーキャンプ
ネタでブログを
しましたが、またまた、いや、まだまだ
ファミリーキャンプネタで行きます
豊中池田おやこ劇場の夏の行事といえば、高学年キャンプなんですが～(そっちかい!!
)その前に控えているのが、
ファミリーキャンプなんです
高学年キャンプは、子どもたちが自分でご飯を作ったり、次々プログラムをこなしたり～
と前以て内容を高校生、青年さんが練ってくれていて、計画的なキャンプです。
しかも、こちらは 小４以上しか参加できな～い
っていう、小さい子にとって憧れのキャンプだったりするのですが～(うちの二女さん、毎年参加するお姉ちゃんが満喫した～って笑顔で帰ってくるので、かなり楽しみにしています
)ファミリーキャンプは、赤ちゃんから何歳まででも参加できるキャンプです
しかも、キャンプなのに、３食付き
って、どこがキャンプ～？ですが…、そこは気にしない
言うならば、1泊２日、みんなでいっぱい遊んじゃお～
って旅行です
今年は、去年同様 淡路島に行ってきました。
バスの中は、以前
した通り 高校生青年によるバスレク
歌ったり、手遊びしたり、ゲームしたり、酔う暇ないやん
ってくらい遊びました。上手に仕切ってくれ、ありがとう～
こちら、1人足りない気がしますが
みんなの人気者、高校生青年さん
JUMPしてるとこ撮って～
となり、撮影が、中々うまく撮れず…ごめんね
無駄に何回もJUMPさせました
でも、コレめっちゃウマイやん
皆さまに顔はお見せできないのが、残念です
到着したら、持参したお弁当を食べて、お待ちかねの海へＧＯ～
近くにいる人集合～
お天気が良くって 気持ち良かったですよ～
私も｢子どもかっ
｣ってくらい、はしゃいでしまった…
そうそう、私 クロールしか泳げないので海、全然ダメなんです
長女はガンガン泳いで、飛び込んで、満喫したい
ってタイプで、二女は泳げないけど 、浮き輪があれば怖いもの知らず～って感じで
もし、私&娘２人で海に行ったら…膝より深いとこは行かないで
ってなってしまいそうですが、ファミリーキャンプだと、泳ぎの得意な方が、子どもをそして、私の面倒まで見てくれたというなんとも ありがたい話です
今回ご家族参加されていたＫさんには、みんなお世話になりました
水大好き
なうちの長女は、おっちゃん(Ｋ家の父)にたっぷり遊んで貰いましたし、泳いでも、泳いでも殆ど前進せず、いったいいつ岸に着くんだぁ
ってなっていた私の浮き輪を引っ張って足が届くとこまで連れて行ってくれたＣちゃん｢連れてったげる～
｣って頼もしい姿、素敵でした
そんな彼女は、しっかりしてるけど
小１なんですよ～
二女はというと…いつもなら、ママ～
ママ～って私にべったりなのに、同い年のＳちゃんと去年のファミリーキャンプで仲良くなったので、今回は、ほぼ２人で行動～一緒に来て～
だったのが、行っとくね～になってしまいました…私から離れて遊び、ものすごく楽しそうな２人の笑顔を見ていると、嬉しいような…
悲しいような…
子離れしなきゃいけなくなるのも、時間の問題かなぁ～
そんなの、
できな～い
なんて言ってられないんだろうな…
小さい子が いらっしゃる方、ベタベタできるのは今だけですよ～
その貴重な時間、たっぷり堪能して下さいね
話が逸れましたが、海を満喫した後は
宿まで歩いて、お風呂に入って、夕べの集いに出て、お待ちかねの夕飯です
バイキングなので、好きな量が頂けるんですよ～
煮魚、春巻、ポテトフライを１つずつしか取らなかったので、貧弱に見えますが
かなり豪華なんです
だって、こんなに おかずあるのに、牛丼ですもん
もちろん、白ご飯、おかゆもありましたよ
にしても…たっぷり盛り付けてはる方の写真を撮らせて貰えば良かったですね、失敗
夕飯の後は、キャンドルファイヤー
みんなで体を動かして遊んだ後は、(海でひたすら動き回っていたのに、講堂に入るなり走り回れる子どもたち、すごい体力です
)チーム対抗、ゲーム大会
例を上げると、
人口密度ゲーム。こちら１枚の新聞紙に７人が乗るのですが、ジャンケンで負ける度に新聞紙を半分に折って小さくするというゲームです。
ポイントは、ジャンケンに勝つこと
なんですが…
２番目にジャンケンをした私、｢もぅ 空気読みすぎや～ん
笑い取らんで良いから～｣って自分に突っ込みたくなるパターンで…負けました
娘たちの｢マ～マ～
｣
って声、怖かったぁ
でもね、勝ち続けたら新聞紙 小さくならないし、楽しくないんですよ～(開きなおり
)負けたおかげ(?)で新聞紙が小さくなって、こんなに協力し合うことができたんです
うん
良かった、良かった？ この後、メインの
キャンドルファイヤーロウソクを１本ずつ配り、隣へ隣へ火を回していき、最後はキャンドルファイヤーに点灯
小さい子にロウソクを渡すのはドキドキしましたが、大人が横について、見守りながら自分で持つ
コレが
１人前扱いって感じで良かったのか、すごく嬉しそうでした全部灯ると幻想的で良い感じだったのですが…写真が無いんです…
いやぁ～見せたかったなぁ～残念
キャンドルファイヤーの回りをみんなで踊って
歌って
笑って
この日のプログラムは終了～
子どもたちは、就寝
大人は、お楽しみタ～イム
の後、部屋でお喋り
こうゆう時間、私は好きなんですよね
高校生青年は、どうやら深夜3時頃まで話をしていたみたいですよ～
結構マジメトークだったみたいですし、良い時間が過ごせたんじゃ無いかなぁ～
仲間と語り合う時間があるって幸せですよね
長～くなりましたが、1日目の報告はこれにて終了～
最後まで読んで下さった方、ありがとうございます