あれ…。


そういえば、
大好きな4話吹き替え版の感想を書いてないことに今気づいたよしこ…チーン

好きすぎてさんざんいろんなところで語りまくってるからもはや文章にしづらいのかもしれない。




逆に5話についてはあまり話題にしたことがないのもあって、
新鮮な気持ちですキラキラ



昨晩はうっかり寝てしまったので結局今日の朝になりましたが、

『2gether』吹き替え版5話を視聴しましたキラキラ

 


早速見たばかりの吹き替え版の感動を忘れないうちにつらつら書いちゃおニヤニヤ
(後のエピソードのネタバレ的なストーリーは頭にいれずに初見のイメージで吹き替え版の感想を書いています。)



もう~どんどんおもしろくなってくるよ~ニヤニヤキラキラ
 
吹き替え版も楽しくはまってます!




冒頭。


サラワット
「来週、俺の先輩がライブでスクラブやるらしい。
ペアと行けば?」

オープンキャンパスのライブが終わった後、
サラワットタインにそう言いました。


♪君が誰を好きでもかまわない
僕の心には君がいる♪(『Everything』)


前回サラワットは、タインと一緒にスクラブの曲『Everything』を聴くことで自分の気持ちを再確認したのだと思う。


(タインが誰を好きでもいいじゃないか。)


改めて自分にそう言い聞かせたのか、

タインの恋を応援する態度をとったサラワット


だけどタインがサラワットに返した言葉は…。


タイン

「…おまえのギターの音が好き。

スクラブに合ってる。

おまえのギターじゃなきゃ、しっくりこないかも。」


「…ペアのために弾いてくれなんてもう言わない。

…おまえに…悪いから。」




気になる人に、

自分のギターをこんな風に誉められた。



(ペアと聴きたいからってだけで、俺にスクラブの演奏をせがんできたはずだったのに、

タインペアと聴くことより、

俺が演奏するスクラブそのものを好んでいる…!

俺の演奏がしっくりくるって…!?)



…というサラワットの心の声が聞こえてきそう。



ポーカーフェイスを装いながら、実はサラワットはとても嬉しかったんだろうな、とbrightくんの演技から想像できる。


サラワットは彼女がいたこともなくて、

恋愛には不器用。


タインの言葉につい舞い上がり、

ここから押さえていたはずのタインへの気持ちにアクセルがかかってしまい、

ついついタインへの独占欲を口にしだすサラワット



本物のスクラブが大学にライブをしにくる。


サラワットのバンドは前座をつとめるために練習が増える。

タインに会える時間が減るのが嫌だなんて言っちゃう。


「俺がいない間におまえはペアに会うなよ。」

タインにはっきり釘を刺す。


タインサラワットのそんな態度を、

彼氏のふりの演技としてやってるのか、

もしくはサラワットはプライドが高いからおまえのために演技してやっている間は、俺様をたてろとがみがみ言ってるんだな…くらいにしか思ってない様子。


ただスクラブのサイン欲しさに、

タインペアと二人きりで会わないことをサラワットに約束をする。



それ以来…。



タインのことを臆面もなくずっとみつめ続けるサラワット



あの美しい顔で、

口以上に何倍も心を語るあの瞳で。


タインのことをいつもに増して目をそらさず見てしまうようになっているサラワット滝汗ラブラブ


タインにギターを誉められてから、


あのオープンキャンパスで二人スクラブを聴いてから…。


もうサラワットは若い熱情をおさえきれていないように見える。


グリーンも気が気じゃない。



けれどタインだけがまるでわかっていない。

愛すべき鈍感な厄介者。



タイングリーンから逃れるために、軽音楽部の課題を一緒に組もうとサラワットに持ちかける。



課題用に選んだ曲は、スクラブの『click』


どっちが選曲したんだろう。

よしこはサラワットかな…、と思った。




課題動画を作成中も下手っぴどころのレベルじゃないほどギターがまるでダメなタイン笑


おまけにサラワットのピックを真っ二つに切ってしまう。

本当に音楽のことなにもしらないし、練習する気持ちもなくて、音楽への愛のかけらもないタイン
ナチュラルに迷惑なやつなのに、なぜか憎めない可愛らしいところがタインの魅力笑い泣き笑



怒ったサラワットは、

法学部対政治学部のサッカーの試合で、

法学部のタインに敵チームである政治学部の自分を応援しろと言う。


戸惑いながらも、しっかり心の中でサラワットを応援しちゃうタイン


法学部のチア部の女子はみんな堂々と敵チームのサラワットを応援しちゃってたけどね笑



そりゃそうだ。

サッカーしてるサラワット、かっこいいからラブラブ


しかも上半身裸のサービスシーンまで笑


あー楽しいなぁ『2gether』ニヤニヤラブラブ

本当に最高ラブラブ



試合の後、失恋したフォンを慰めるために飲み屋へとなだれこむタインギャングたち。


そこで偶然にもサラワットとその友人と出会い、

一緒にお酒を飲んで意気投合。


サラワット以外、みんなベロベロに酔っぱらう。

学生らしい楽しいシーン。

サラワットグループとタイングループが仲良くなる感じも見ていて微笑ましいキラキラ



ここでも必死にタインの部屋へあがりこもうとするサラワット

許しを得て部屋へと階段をかけあがる姿が、どこかウキウキしているように見えるbrightくんの演技ラブラブ


二人で課題の練習をしようと誘うサラワットがかわいい。


自分の弾くスクラブが好きと言ってくれたから。

その言葉が嬉しかったから。

タインにもっと聴いてほしかったのかな。



サラワット
「おまえに言いたいことがあるって言っただろ?
…これが、おまえに言いたいことだ。」

♪…君は僕の初めての人
悲観的でもなく
押しつけもなくて
それでいて
特別な何かを持っている

君は僕の初めての人
早くも遅くもなく
でも他の人より
優れてる何かがあって

すべてが馴染んで
僕を満たしてくれる…♪(『Click』)


タインの顔を見つめながら『click』を弾き語るサラワット

よしこからすると、
もうこれは愛の告白レベル!真顔キラキラ


「おまえのギターが好きだ。
おまえのギターじゃないとしっくりこない。」


第5話冒頭の何気ないタインからのこの言葉を、

最大限真に受けてしまったサラワットからの愛情たっぷりの返歌がこのバルコニーでの『click』だと思っています。

“俺にとっても、おまえは特別な存在で誰よりもしっくりくるんだよ”


…っていうニヤニヤラブラブ



『2gether』では、ギターはとても大切なキーアイテム。

おそらくこのドラマの中で、
ギターはサラワットの心そのものを表していると思っています。

そう考えれば、
タインに冒頭言われた「おまえのギターが好きだ」なんていうセリフは、
サラワットにこんな愛の告白まがいの曲を歌わせてしまうほどの威力があったんだろうなぁって。

けれど、
タインの心はサラワットと同じではなく。

いや、
確実に何かが芽生えてはいるけど、
まだそれに気づいていないのか。

とにかくタインにはサラワットの気持ちは届いてはいないようで。


このあとタインサラワットとの約束を破り、
サラワットが側にいない隙にペアと仲良くしてしまいます。

ギターを買うのをつきあい、
軽音楽部の課題もペアと組んで動画を撮ろうとします。

それを目にしてしまったサラワット


てっきり激しく怒るかと思ったのに…。


「…邪魔して悪かった。」


と、その場を立ち去ります。


あーせつない…チーン
バルコニーであんなにいい感じだったのに。

報われないサラワットに感情移入して胸が痛む~…おねだりラブラブ


(傷ついたって俺は文句も言えない。
言う資格がない…。)

そんな感じでただやけ酒あおって酔いつぶれることしかできないワットを見てるとたまらんなぁ。

なんていうか、
淡く期待してしまった純情な恋心に冷や水ぶっかけられたみたい。


マンによって晒されたサラワットのフォルダには、タインの隠し撮り?がびっしり。

これは本当に演技なのか?

さすがにサラワットの態度に、演技を越えたものを感じていぶかしく思うタインギャングたち。

タインもそう思った?

だからあえて話したのかな。

ペアを本気で口説こうと思う」なんて。

サラワットの気持ちを確かめるためなのか、
サラワットの気持ちを牽制するためなのか。

それを言われた時のサラワットの表情と、
絞りだすような悲痛な声が、よしこの頭にこびりついています。

まだ冒頭のタインの言葉に一縷の望みを託して
酔ってごまかしながらも、なんとかもう一度『This person』という歌にこめて気持ちを投げかけてみたのに…。

これ以上ない決定的な打撃を与えられたみたいな表情…。

チーン


サラワット
「…だったら俺のことは…ただの遊びか!?
失恋しろって?
泣けば満足か?!」

困惑するタイン


「何を言ってるんだ?
俺は…ただ彼女が欲しいだけだ…」

タインの言葉をさえぎるように、
これ以上聞きたくないとばかりに口をふさぐサラワット
ごちっと口と口がぶつかるような必死で不器用なキスがたまらない…チーンラブラブ


あ~…なにこれ…ラブラブ

何度見ても甘酸っぱい。
心がぐいぐいひきつけられてしまう。

サラワットは大学1年生。
低い声とクールな仕草で大人っぽく見えるけど、
まだ恋の経験もほとんどない十代の男の子。

そんな純情な恋心が、せつなくひしひしと伝わってくる…チーンラブラブラブラブ


サラワット
「予約済みだ…!誰も口説くなっ…。」

くぅ~っっ笑い泣きラブラブラブラブ
このセリフの破壊力ぅぅ…!ラブラブ


日本語の吹き替えの力…って、すごいなぁ。

字幕もほぼ同じだったと思うのに。


声優さんの声のトーンや抑揚、間、吐息、ため息、そんなすべての声の演技が、日本語のセリフに鮮やかな感情の色をつけてくれる。

日本人にわかりやすいように、セリフの行間を埋めてくれる細やかな声の演技。

吹き替え版の2getherも、とってもいいですキラキラ


あと、
サラワットは終始タインのおっぱいに執着してたのに、
本当にタインが約束を破ってペアと会ったときには、
おっぱい揉ませろって言えないくらいガチで傷ついちゃってるのも胸が痛んだわぁ…おねだり



来週がまた楽しみですキラキラ
いよいよよしこの大好きな6話ですラブラブ

5話のBTSを貼っておきます。

出演者全員が愛しいなおねだりラブラブ

今やGMMTVに所属していない人のほうが多いのかも?





最後に、
今のbrightくんのことも少し記録しておきます。

昨日の朝。
brightくんのストーリー↓
(日本時間2024/8/3 bbrightvc IGS)
astrostuffsの宣伝投稿。

さらにastrostuffs二度目のリポスト。
(日本時間2824/8/3 bbrightvc IGS)
バックがイチオシなのかなデレデレラブラブ

astrostuffsの新コレクション“OWN YOUR GAME”追加新商品のお知らせを積極的に行うCEOニヤニヤキラキラ

 

LINE SHOPPINGかastrostuffsサイトから購入できますラブラブ

さらにallbright.officialからは…、
(日本時間2024/8/3 allbright.official IGS)
astrostuffsのガウン!

スタジオで編集作業中の人が着てるガウンはastrostuffsキラキラ

音楽に打ち込むスタジオの中でも、チームにも協てもらいながら宣伝するbrightくん笑


brightくんもastrostuffsの新商品着てる!キラキラ
(日本時間2024/8/3 allbright.official IGS)
こんなふうに宣伝に協力してくれるなんて、チームワークも良さそうで安心ラブラブ
(気に入って着てるだけの可能性もある?ニヤニヤ)

brightくんが着用しているのは、
今回のアメリカ行きに持参してきたastrostuffs新コレクションのフットボールジャージ↓キラキラ


ヴィンテージロゴがかわいくてよしこも買いましたラブラブ

brightくんのお気に入りなのかなキラキラ




そして、Newギターもお披露目してくれましたキラキラ
(日本時間2024/8/3 bbrightvc IGS)
アメリカで購入したであろうカスタムギター。
日本でこのギターを初披露してくれるのかな?



そして本日、
brightくんのインスタグラムも更新されました。

(bbrightvc IG)
タイの表紙と香港の表紙。
何度見てもいいですねニヒヒラブラブラブラブラブラブ

こちらインスタグラムのリンクです↓


ぜひご覧になって、いいね・コメント・保存などをよろしくお願いしますお願いキラキラ


ではでは今日はこのへんでバイバイバイバイバイバイ