※このブログの最後でneneちゃんのことについてもふれています。




今回も現地からのシェア画像や投稿をお借りして記録させていただきます。


すてきなコンサートおまとめクリップが公式からシェアされましたキラキラ

 



Cloud9からは贈り物への感謝の投稿。

Day1↓

 


“温かいご厚意と心のこもった贈り物すべてに感謝しています💜🖤”


Day2↓

 



“とてもありがたく思います。
みなさんからの贈り物は僕の気持ちを盛り上げてくれます✨”


今回のコンサートでは、
brightくんのパフォーマンスに対して様々な意見を目にすることになりました。


厳しい意見もたくさんありました。
(厳しいをこえて明らかにおかしい内容も…)


brightくんは強いから、
これまで通りその中から自分の糧となる意見にはありがたく耳を傾けて積極的に学び、改善するだろうし、
意味のない批判はミュートするのだろうと思います。


今回brightくんと仕事をした音楽ディレクターDanai Thongsinthusakという方のコンサートを終えた後のコメントです。リンクこちら↓
(※素人の自分記録用です。意訳ありです。間違えてたらすみません)




Bright -

ไบรท์เป็นคนขยันซ้อมและทำการบ้านเยอะมาก จะขอไฟล์ไปซ้อม และขอทวนเพลงตลอด ตอนนี้มีกระแสไม่ดีเกี่ยวกับไบรท์เยอะ แต่เท่าที่ผมสัมผัส เขาคือคนรักเสียงเพลง รักในการร้องและเล่นดนตรีสุดๆคนนึงเลย เพียงแค่ Spotlight ส่องไปที่เขาตลอดเวลาและมากเกินไป จบงานนั่งคุยกับไบรท์ เขาอยากให้แนะนำ ถ้าพี่ทำผม มันจะเป็นยังไง ก็ว่ากันไปเท่าที่เราจะแนะนำได้ ก็ขออวยพรให้เขาหาทางของตัวเองเจอ และได้ทำตามความฝันของไบรท์นะ


Bright-
Brightは努力家で、たくさん練習をします。
練習用のファイルを要求し、いつも曲を反復して練習しようとします。

現在、Brightに対する悪いニュースが溢れています。
でも僕が知る限りでは、彼は音楽愛好家であり、歌うことと曲を演奏することが本当に好きな人物です。
ただ常に彼にばかりスポットライトが当たりすぎているだけなんです。

コンサートの後、Brightと膝を交えて話しました。
彼は僕にアドバイスを求めてきました。

「もしP'が僕にすべきことがあるとしたらそれはなんですか」

僕が彼に助言できるとすればこれくらいです。

Brightの夢を叶えて、自分の道を見つけることを祈ってるよ。





(Facebook: Danai Thongsinthusakより引用)



 音楽雑誌Guitar MAGの投稿をシェアしてくださっています。↓

 

Bright ด้วยความที่ต้องมาร่วมเวทีเดียวกับ 3 King ที่มี ความโดดเด่นเรื่องของดนตรีและเอนเตอร์เทนเม้นต์ตัวพ่อ แบบนี้ ความเกร็ง ประหม่า ในรอบแรกจึงเกิดขึ้น ซึ่งเพื่อนๆ และทีมน่าจะให้กำลังใจ และไบร์ททำได้ดีขึ้นในวันที่สอง นายต้องขึ้นเวทีบ่อยๆ รับรอง เจิดจรัส แน่นอน เวที The Guitar Mag Awards รออยู่นะครับ


ブライトは、音楽とエンターテインメントにおいて優れた3キングと同じステージを共有しなければならないため、このように最初のラウンドでは緊張が生じます、友人とチームがそれを励ます必要があります。 

そしてブライトは2日目のほうが成績が良かった。

 あなたは頻繁にステージに上がる必要があります。

必ず輝くことができるでしょう。

Guitar Mag Awards のステージがあなたを待っています。

(Google翻訳をそのまま引用)



よしこがこのコンサート(配信)を見た感想はたくさんありますし、


素晴らしいP達のステージはもちろんとても感動しました。


それでも配信の間ずっと

brightくんの良いとこも悪いとこも、
そのすべてが強烈な魅力となってよしこの心と目をとらえて放してはくれなかったんですよね。

結局はそれに尽きます。


だってよしこは他の誰でもないbrightくんが好きなんですから。
ファンですから。
キモいほどヲタクなものですから。


brightくんの声が好きだなぁ…とうっとりしたりデレデレラブラブ

brightくんのたくさん変わる衣装が似合いすぎなことに枕を抱えて悶えてみたりニヒヒラブラブ


brightくんの新しい挑戦にハラハラドキドキ固唾を飲んで見守ったり(これは毎回すぎる笑い泣き)、


あ…、やべっ。
brightくん…、今音はずしたよね…?滝汗
オーケーオーケーッ!、
ドンマイッッ!拍手
バッチコーイ!💪
マイペンラマイペンライ!📣

と、いちいち子どもの試合観戦してるみたいにうるさく手を叩いて応援してみたり笑い泣き


余裕顔でベース弾いてるその指の動きにキモいほどみとれてみたり…ニヒヒラブラブ

 

 えーもーなにこれかっこよすぎる…チーンラブラブ



brightくんの笑顔やPたちとのやりとりに

 

かわいいなぁ…ニヒヒラブラブ

…と薄暗い部屋で独りぶつぶつ呟きながらニヤニヤしたり…。

特にjeffくん…。
何回brightくんとハグしたんや…真顔キラキラ


…とまぁ、そんな感じなんです。

よしこにとっては
brightくんの不安定な部分も、
強い精神力も、
かわいらしくてヤンチャなところも、
姿かたちも、
自分の人生に誠実で不器用ところも、

ぜーんぶ大好きなので。

いろんな経験をして、大変なときもつらいときも幸せなときも、
一緒に全部見守らせてもらえたら
こんな幸せなことないなと思ってます。

(あ、キモいかもしれませんが、ストーカー宣言のつもりはないですよ?滝汗←)


後でXで色々現地からのお裾分けを集めていくと、言葉の壁や、配信のカメラでは追えてなかったPたちとのあたたかいふれあいがそこかしこに。

 





 

4人でぎゅーっっラブラブ

退場するときはjeffくんがbright手をひいて。
jeffくんbrightくんのこと3歳児と思ってる?笑い泣き
かわいすぎる光景…ラブラブ


不安そうなとき(というか陽キャのP二人についていけないときとか?)brightくんがP'TOYSを仲間認定して甘えてる感じもいいのよニヒヒ
(cr.on pic)
何度もこうしてくっついてましたねデレデレラブラブ


そしてコンサートが終わった後は、
Xで見かけたコンサートでのbrightくんやP達の会話の内容にホロリときたり…。

brightくんDay2のコンサート締めトーク↓

 

bright: 

まず、ここにいる3人と一緒にステージに立つ機会を与えてくれたチームに感謝します。私にこの贈り物を与えてくれて、本当に感謝しています。 

どうもありがとうございます。

 3人全員に感謝します。


ここにいると自分がとても小さいような気がします。 こんな感じでちょっと小人な気分🤏 

でもみんなに会うと、とても元気になりました。 

みんなとても歓迎してくれます。 


それからネタバレです。 

 もっと難しいはずだったものを少しでもと易しいものにしてくださった3人全員に感謝します。 

どうもありがとうございます。 


P'Nontの仰るとおりです。

 コンサートは、すべてのショーを満席にする聴衆なしには完成しません。 

僕らに励ましを与え、パフォーマンスを続けることに幸せを感じさせてくれるすべての歓声や、手を振ってくださるすべてのことに感謝します。 

本当にありがとうございます。みなさんは素晴らしいです。👏


 …えぇ…と、

歌い方が間違っていたら、本当にごめんなさい。 精一杯やりました。 誰かの時間を無駄にしてしまったとしたら、本当に申し訳ありません。 


P'Nont:

ふつうに、それはみんな同じくあるんだよ。


bright:

でも…それでも僕は歌い続けます。 どうか応援してください。

(翻訳アプリ利用)


P'TOYSのセルフィー↓

(whattheduckmusic IG)


P'Nontのインスタグラム↓

セルフィーをとりあうキングたち↓

 



そしてXも。

 

Nont:
続けていこうぜ

P'NontのIG投稿へbrightくんもjeffくんもコメントし、P'Nontもいつもみんなをサポートするよとコメントラブラブ



さらにP'Nontといえば、
『LongRun』リリース時もXでサポートしてくれていました。

 


Pたちの励ましとともにステージで歌った『Good Time』は感動…キラキラ

 

P'Nontはこの『Good Time』が始まると、

わざわざbrightくんの隣に移動し、brightくんの肩を叩いて励ましてくれていましたキラキラ

あったかいなぁ…。



brightくんと一緒に仕事をして

brightくんの頑張りを間近で見てるP達が、
こうしてポジティブな気持ちで応援してくれていることがとても嬉しいですキラキラ
(cr.on pic)
ありがとうございます、心優しいキングたちラブラブ

(whattheduckmusic IG)


コンサートの後、駐車場で。

 

ファンへ、来てくれた感謝や様々なサポートを感謝して、最後もいつも通りルーフトップから顔を出して挨拶するbrightくん。

 

(Xより)
変わってない…。

やっぱりbrightくんはなにも変わってない…。

よしこはそう思っていますデレデレキラキラ



次はbrightくんをまわりで支えてくれた人達を記録しておきます。

右差しgulfくんとOSK134などbrightくんの仲間

Day1
(cr.on pic)
gulfくんやauくん、kornさんなどおなじみのOSKチームがbrightくんのコンサートを観覧していました。

 翌日のインタビューでbrightくんを応援しに行ったことを尋ねなれられたgulfくん。


gulf:
あぁ…、
それは友人にとって大きなコンサートでした。
彼の人生における重要な出来事です。なので、激励しに行ったんです。


brightくんの人生にとって、とても大事なコンサートだったTHE KINGDOMS CONCERT

これは応援しないわけにいかないと、
はりきってみんなで💜の服を着てチームBright、チームCloud9として応援してくれたんだね…キラキラ


嬉しいなぁ…おねだりキラキラ
brightくんへの変わらぬ友情がほんと嬉しい…キラキラ



コンサート中のgulfくん↓

 

gulf:
เพราะเราคือกัน!!!(プロワラオクーガン!!!)
(Xより)
デレデレ

OSK134期のみんながこうしてサポーターになってくれてるのが心強いなおねだりキラキラ
(13ar13ikorn IGS)

jennieちゃんも💜💜💜
(jennie_panhan IGS)
いつもありがとうjennieちゃんラブラブ


OSK134期ではないけど、学生の頃からの親友で、今はバンドメンバーとしてチームにいるbondさんとその恋人と、バンドメンバーの彼女さんと。
同じく音楽チームとなってるP'doiも。
(pear.prawploy IGS)
こちらもP'doiと。
(doimountain IG)
BurberryタイのP'Kwanも。
(kwanwachs IGS)
Day1☁️チーム集合~💜💜💜
(boombaboo IGS)
OSK134メンバーやgulfくんの事務所の人も一緒にうつってる💜

Day2☁️チーム集合~💜💜💜
(Facebook:Yaninat Mongkolkoon)
こっちはKINGDOMSの4人一緒に!キラキラ



右差し家族

コンサートが終わり、お母さんとハグ…キラキラ


エレベーターを出たところで、お母さんを見つけて一目散に歩み寄ってハグするbrightくんが幼い子どもみたいでかわいかった…ラブラブ
(kjkaijariw IGS)
お母さんとbrightくんがこうやって笑顔で抱き合ってる。

……幸せでいてほしい……真顔キラキラ

おまえは何目線やねん!…とつっこまれていもいい。

brightくんを愛するヲタクとしては、
この親子にはただただ幸せでいてほしいという気持ちしかないんです…真顔キラキラ


ちなみにこの場所には応援に来てくれたdewもいたんですラブラブ

 

おお…dewおねだりキラキラ

ありがたい…キラキラ


そしてbrightくんの家族といえば、
お母さんだけじゃなく二日間にわたってbrightくんの大家族がみんなで応援にかけつけていたようですラブラブ

Day1
(babe_bb IG)
Day2
(Facebook:Yaninat Mongkolkoon)
brightくん、心強いね!💪


(boombaboo IGS)
(boombaboo IGS)
(Facebook:Yaninat Mongkolkoon)



右差し恋人と

neneちんも来てた🤍💜
(nenevader IGS)

brightくんもリポスト🤍💜
(bbrightvc IGS)
初の本人からの笑顔ツーショットがきたデレデレラブラブ

かわいい~ラブラブ

よしこはこんな風に幸せそうにしてる二人が見たかったんだよ。

ちょっぴり照れくさそうな笑顔がかわいいラブラブ

他の王達とも写真を撮ってましたね。
(nenevader IGS)
みんなneneちゃんとも共演したことあるみたいですキラキラ

neneちゃんがステージのbrightくんをそっと見守る様子…💜↓

 

繰り返しブログで書いちゃっているかもしれませんが、

Neneちゃんをよしこはよく知りません。


けど、

ひとつはっきりしてることは、

よしこの大好きなbrightくんの大切な女の子ということです。


ではでは今日はこのへんで。