昨日1/10のbrightくんのようです。

(cr.@just_gigie)

飾り気のないスタイルなのにめちゃくちゃイケメン…キラキラ

小学生男子みたいなピースと、汗?で濡れてシミができたシャツがなんとも愛しいわ~笑い泣きラブラブ


場所はRongsi Studioという ノンタブリーのクレット島(チャオプラヤ川の中洲)にある古い精米工場を改装したカフェレストラン(宿泊もできるみたい?)。


オフだったのか、それともなにかお仕事なのかわかりませんが毎日なんだかんだbrightくんの姿が確認できて嬉しい…ラブラブラブラブ


ストーリーもあがってました。

(2024/1/10 bbrightvc IGS)

3/9・10にあるVESPA🛵のイベントの告知のようです。


VESPAはBright-Win二人での Vespisti(VESPAフレンズ)  起用のお仕事みたいですキラキラ

(cr.on pic)

まだ少し先のイベントなので楽しみに待っていようキラキラ





GQ MOTYのインタビュー記事


一年前のMOTYのインタビューなどもそうでしたが…。(↓2022年MOTY受賞のインタビュー)


GQ Thailandのインタビューはいつもbrightくんのいろんな側面を掘り下げてくれるから好きですキラキラ



 

こちらは2023年12月MOTY受賞時のインタビューです↓


内容を記録しておきたいと思います。


(あくまで自分個人の記録用です。訳なども素人よしこのヌル訳なので正確ではないかもしれませんので、正式には本文記事をご覧くださいお願い)







人生における新しい役割

Bright Vachirawit Chivaareeの真実


GQ:

bright Vachirawit Chivaareeとは何度も話している。

にもかかわらず会うたびに必ずまた話したいことが出てくるのは、

彼がいづれにおいてもエネルギーに満ちあふれ、全力で取り組む成長の最中(さなか)にいる人物だからだろう。

俳優、歌手、モデル、司会者として、あるいは実業家として。


最後(実業家)に関しては、彼自身のことだけを見てはいません。

彼は芸能事務所のオーナーなのです。

期が熟したとき、Cloud9Entertainmentが誕生しました。


それはフルパッケージの芸能事務所であり、

アーティストマネージメントや採用、

マーケティングや広告、音楽その他を含むクリエイティブな制作活動、

そしてタイ国内外の様々なイベントを行う会社です。

彼自身がその責任者、CEOを勤めています。


新しい役割へ。

それは、長い道のりで成功をおさめるための第一歩のようです。


brightはこうした経験から新しい視点や学びを習得し、成功すると同時に幸せにもなるという目標へと突き進みます。



GQ:

あなたが芸能界に足を踏み入れた日、

自分が芸能事務所を経営することを想像していましたか?


bright:

全然です。

当時は(芸能事務所を)やろうなんて考えていませんでした。

本来僕にとって芸能界の仕事はどちらかというとアルバイトみたいなものでしたから。


将来はエンジニア業界で働き、

週末にオーディションや広告仕事をやろうかなと考えている14~15才でした。


だから当時僕の頭には自分の芸能事務所を開くなんて考えはありませんでした。



GQ:

自分の会社を設立するまでにどれくらいの期間準備しましたか?


bright:

僕はすでにこの業界で働いていたので、レーベルや芸能事務所にはどんな要素を備えるべきか、ある程度の情報は持っていました。

1、2、3、4つほどオプションはありますが、

会社を設立しようという考えは今年半ばに始まったばかりでした(Cloud9 Entertainment立ち上げの3~4カ月前)。



GQ:

自社を設立する前と、設立し運営するようになってからでは、芸能界に対する見方はどう変わりましたか?


bright:

僕は今でも芸能界を同じように見ていますよ。


けどそうですね、

僕はこれまでもいろんな場所、いろんな役割で仕事を担ってきましたから、様々なことが見えてはいたのですが、


今の経営者としての立場となると、より多くのことが見えてくるかもしれません。


もっと広い視点で見れば、

以前は自分の役割だけでやっていましたが、仕事においてもっと重要な他の要素も見えるようになりました。




GQ:

“Bright Vachirawit”と現実の会社の経営者、

この新しい役割をどう感じますか。


bright:

プレッシャーを感じます。

会社を立ち上げようと考えた日からかなり疲れています。

会社のグランドオープンイベントが終わると、人々が歩み寄ってきて


「イベントが終わってどう?すっきりした?」


と、尋ねてきましたが心の中では


「マイ(No)。」


前よりストレスがたまっていたんです笑。


また、P'Golf(F.HERO)が近寄って僕に抱きついてこう言いました。


「もう後戻りはできないぞ。」


それは僕らの“Cloud9Entertainment”が本格始動したことを意味します。

やろうと思っていたことが現実になったんです。

僕には面倒をみていくチームがいます。

とてもプレッシャーを感じています。


現在、自分が一番こうなりたいと考えていることを表現できるよう骨子をまとめているところです。



GQ:

Cloud9を形つくる、その他の芸能事務所やレーベルとの違いはなんでしょうか?


bright:

Cloud9はアートとファッションを非常に重視するという明確なスタイルを持っています。

アートディレクションについても、作品ごとのコンセプトについても。


ラッキーだと感じたひとつには、

これまで僕が世界クラスのブランドと仕事をしたり、海外でたくさん仕事をしてきたことがあげられます。


また業界の先輩方とサポートしあえてることも含めて、

Cloud9は比較的強いネットワークを構築していると信じています。


どのようなビジネスにおいてもお金が必要だとは理解していますが、

僕らは友情に焦点をあてるべきで、お金を最優先にしようとは考えていません。


つまり重要なのはつながりです。


一緒に仕事をすれば、長期的にお互いをサポートし合うことができます。


そういうつながりや多くの友人がいるということが、僕の会社を強くするし他社とは違うものとなると思います。



GQ:

自分の人生で解放されたと感じた瞬間はいつ?


bright:

(少し考えて)

…それは生活の安定の問題だと思います。

若い頃から大人になるまで僕の目標でした。


どうして一生懸命勉強するかというと、よい所に就職してよい仕事に就きたいからだし、

誰もが経済的に安定した暮らしを望んでいると思います。


以前、僕にはこのテの負担がありました。


けれどすでにその時期はこえて、

僕は家族を養い、自立できるようになりました。


金銭的な問題についてはもう十分で、ストレスを感じる必要はありません。

乗り越えたから安心です笑。

今後どんなに悪くてもあの頃ほどではないことは確かです。



GQ:

人生で最も重要な教訓


bright:

昔の僕は何かをやるとき、

つい感情的になったり、ちゃんとした責任感を持たない人間だったため、課題をこなせないことがたくさんあったかもしれない。


そんな作品を後で振りかえってみると、とても後悔します。


どうして徹底して解決するまでやらなかったんだ?って。


やりたい仕事、やりたくない仕事もあるし、

疲れていたり、寝不足だったり、ほかにやりたい欲求があったり。

けれど、もっと責任を持つべきだった。


全力で働けば、たとえ最後に思っていたような良い結果が伴わなくても、その時自分自身がベストを尽くしていなかったんだと後悔することはないです。



GQ:

Bright Vachirawitの次なる道


bright:

今、僕はたくさんのことを手がけてます。

役割はたくさんありますが、僕の目標は成功して幸せな男性になることです。


芸能界においてだけの自分を見てるのではなく、より良い人物になりたいと願っています。


自分の健康にもっと注意して、家族や周りの人たちを大切にして、毎日をもっと幸せに過ごしたいです。



GQ:

あなたの成功を支えてくれた人に何か伝えたいことはありますか。


bright:

僕の人生で起こったすべてのことに感謝しています。

みんなありがとう。


それが僕の人生で、良いことでも悪いことでも。

僕は僕を支えてくれる人にも出会ったし、僕に教訓を授けてくれる人にも出会いました。

今の僕を作ってくれたのは、そのすべての集まりです。


もし時間を巻き戻すことができたとしても、

僕はなにも直したくない(変更したくない)。

今の自分に関わってくれた全ての人に感謝してます。どんな役目の人であろうとね(笑)。


(よしこ訳ここまで)




GQ Thailandに深い感謝の気持ちでいっぱいですキラキラ


brightくんが、会社を立ち上げようと思ったのが2023年の5~6月頃だということは以前も話していました。


それまでは、そこまで具体的に独立しようと考えていなかったんだなぁと改めて思いました。



5~6月は、よしこもなんだかbrightくんを応援しながら重苦しい気持ちになることも多く、

brightくんも色々考えたのかなぁと思ったりしましたおねだり



Cloud9の他社との違いについて、お金も大事だけど、友情や人とのつながりを大事にしたいと言い切るbrightくんは、

まるで『F4 Thailand』でパラマアナンを変えたいとゴヤーに語ったタームそのもの!!!キラキラキラキラ


26歳のみずみずしい感性と情熱がまぶしくてたまりません…キラキラ


そして、

最後に言った言葉よ…おねだりキラキラキラキラ



僕の人生で起こったすべてのことに感謝しています。

みんなありがとう。

それが僕の人生で、良いことでも悪いことでも。

僕は僕を支えてくれる人にも出会ったし、僕に教訓を授けてくれる人にも出会いました。

今の僕を作ってくれたのは、そのすべての集まりです。


もし時間を巻き戻すことができたとしても、

僕はなにも直したくない(変更したくない)。

今の自分に関わってくれた全ての人に感謝してます。どんな役目の人であろうとね(笑)。



…すごくないですか…?滝汗キラキラ



よしこよりずーっと年下だけど、

まじで尊敬します!!キラキラキラキラ



ではでは今日はブログ書くのも遅くなってしまったのでこのへんでバイバイバイバイバイバイ