今日は時間がなくてかなり粗いブログになってます!
brightくんはもう帰国したのかな?
ほとんどSNS情報が追えてないので、28日に公開されたWoodyさんの番組を記録しておきます。
วอดอวอแว Ep3の記録
11/28、
Woodyさんのドライブしながらの歌&トーク番組に、brightくんが出演しました。
公開から数日おくれの記録です。
本編のYouTubeはこちらから⬇️
歌い終わって…
車で歌うのが好き
Woody(以下W):
ふだん車の中で歌うのは好き?
brightくん(以下B):
好きですね。いつも歌ってます。
W:いつも?
B:
最初専任ドライバーをつけた頃、
僕は彼に配慮して間仕切りを作るよ、って言ったんですが、
彼は言ったんです。
「そんなのいらないよ、俺は車の中で歌うのが好きなんだ。」
って。
今では彼はすっかり慣れて車の中で一緒に歌ってます。
W:へぇ、二人で歌ってるの?
B:
ええ。
幸い、僕ら聴いてるジャンルが同じで。
W:
へ~マジか。
サッカー⚽と痛めた足
W:
そういや、サッカーももうあまりできなくなったらしいね。
B:シャイ。あぁ~(😖)
W:なにがあったの?
B:この話をするとへこみます。
W:なんで?
B:
今年はやらなきゃならない仕事が膨大に増えてスケジュールはさらにパンパンになってたんです。
けどサッカーするにはチームでやらないといけないですよね。
たくさんの人が所属してる、月曜日の夜8:00とか火曜日夜9:00とかそんな感じで決められたスケジュールのチームです。
僕は一年間ずっとその時に自由な時間がなかった。その時間帯はずーっと仕事でした。
ここ数ヶ月で空き時間を持てるようになってきて、サッカーができるようになると思ってたんだです。
映画ももうじきクランクアップってとこだったし。
けど僕は(映画撮影の)乱闘シーンで足をケガしたことがわかったんです、P笑。
だから休みの間中サッカーすることができなかったんです。
W:
それで長い休みをとったの?
B:
はい。まだ少し痛みます。
ボクシングを空き時間では続けていて、ムエタイでは、右足でキックはできません。
蹴って当たると痛むから。
学生時代の恋の話
6:34~
W:
ねぇ!学生時代、学校を抜け出してたそうだね。
B:
ハハハ、若い頃に。
W:
なにがあったの?
抜け出してデートしてたんだろ。聞かせてよ。
B:
母はそれを後で知りました。
母がもっと早くに知っていたら、きっとすごく取り乱したはずです。
かなりやんちゃでしたね。
W:
どうやんちゃだったの?
B:
母は僕を個別指導授業へ車で送迎してました。
パソコンを使って自習するような授業みたいなもので、あの頃はまだオンライン個別指導みたいのではなくて、パソコンを使ってそれを学んでました。
土曜日の午後2時から4時までの授業でした。
僕はそこへ行って、パソコンでログインだけしてその場を去り、女の子に会いに行きます。
ブハハハッ(照れ笑)
毎日、授業が終わるまでそうして、4時まで。
4時になったら母が迎えにくるとわかってるから、3:30か3:45ぐらいには戻るんです。
少しだけ席についてから階段を降りて母に会いに行ってました。
W:
笑。
ちょ待って。デートはどれくらいできたの?
B:
1日1時間半くらいです。
W:
そうやって何も知識を得ることないままに1ヶ月を過ごしちゃったわけか。
B:授業は終了しました。
W:それで終わっちゃったの!?
B:ハハハハ笑。
W:
おい~、このことを、お母さんに伝えたのはいつなの?
B:
たぶん、高校にいた頃じゃないかな。
覚えてないけど、ずいぶんたってから母は気づいて…なんて言うか…これは悪い例ですよ、すごく良くないことなんだけど、
僕は特別な個別指導受けなかったけれども、自力で9年生の入学試験に合格はしましたし、大学にも…。
W:
初恋のことは覚えてる?
どんな感じ?いくつのころ?
B:幼稚園2年(年中さん)。
W:年中さん?!
B:ヒヒヒヒ(照れ笑)
W:
brightさ~ん!幼稚園の年中さんの頃からホルモンが爆発し続けてるんか~い?
それについて詳しく聞かせてくれない?
B:
Lover Boyみたいだった笑。
W:どういうことよ?
B:
何て言ったらいいかわかんないけど、大人がするような激しい恋愛とかじゃないんだけど、
その子に会うと胸がときめくみたいな感じ。
こっそりと彼女を見つめてた。
それで彼女が僕を振り返ったら目をそらしたり。
校内で彼女のクラスを横切っては、彼女とすれちがえたら密かに喜んでた。
幼稚園の年中の頃はそんなことをしてました。
小3くらいまで彼女はその学校にいて、僕の親友の一人も彼女に夢中だった。
僕らは同じ女子に恋してた。5年間ね笑。
でも僕らは彼女を口説いたりしなかった。
そんなことはしなくて、ただその子について話したり、一緒に彼女を見に行ったり。
W:
その子の名前覚えてる?
B:
……言わないほうがいいよ。彼女に知られちゃう。
W&B ガハハハハ!!
B:
みんな僕がダンスが嫌いなの知ってる。
でもダンスのショーをしないといけない学校行事があって。
彼女はメインダンサーで、男子のダンサーを探していた。
その頃、自分の人生において踊るなんて考えたこともなかった。
けれど先生はなんか僕にダンサーになってほしかったみたいで、
僕、その頃ぽっちゃりとしたかわいらしい男の子だったんで。
それで彼女に僕を誘うようにしたんです。
僕はすぐさま踊ることにました笑。
彼女のそばにいたかったし、一緒にリハーサルしたかったから。
W:わ~ぉ
B:ヒヒヒヒ、ウケる、こんなこと話して笑。
35歳でリタイアする計画?
8:36~
W:
35歳でリタイアするって計画してるってマジ?
B:
リタイアというより、スローダウンのほうがいいかな。
僕の人生は今本当に速いペースで駆け抜けているようで、
来るチャンスに全部飛びつきたいって感じで。
すべてに全力を尽くしたい。
エネルギーがあるうちに全部急いでやってしまいたい。
できる限り頑張りたい。
けど、35歳が転換期かなと。
その年になったら、朝起きて自分でドリップしたコーヒーを飲んで、犬の散歩をして。
行きたいときにオフィスに顔を出して、行きたくなかったらどこにも出かけない。
今の人生を生きるうえで、もっと自由でありたいなって。
今月いっぱいは仕事をしたくないな、旅行にいきたいな。アフリカへバックパッカーの旅をしたいな、よし行こう。
経済的にも自由な人生を送りたい、あるいはライフスタイルを自由に。
ここで2曲目の歌。(懐メロなのかな?)
W:この頃君はもう人間だった?それとも胎児?
B:
胎児かな笑、何年の曲なのか知らないけど。
でも時代をこえた名曲だよね。
歌い終わって…
W:
これ君のコンサートで歌えばいいよ。
B:
やってみたいな。
みんな歌えるだろうね。
僕でさえこの曲は覚えてる。家で聴いてたよ、それで母が僕と一緒に口ずさんで。
僕の運転手も、この曲を上手に歌うんですよ。
みんながこの曲を歌えますよね。
僕のメイクアップアーティストも、
♪タ~タァムンフォ~ン…って。
W:ガハハハハッ笑
車でのアクシデント
11:42~
W:
僕らに話せるような車での事件ってなにかある?
B:
「2gether」を撮影したての頃、
その時はまだ自分で車を運転していて、winと僕は撮影の後で街へ飲みに出かけたんだ。
僕らはたくさん話してもりあがてったんです。
まだお互い会って間もないから、話すことがたくさんあったんです。
だから運転しながらもたくさん話してて、
道路を見るのを忘れて歩道に乗り上げてしまった。
それでタイヤを切り返して降りようとした。
そしたらwinはこんな風に、
「P!、P!!!」って笑。
それからwinは僕の車には二度と乗らないです。
W:ハッハッハッハ笑
B:
winは僕が運転する車には今日まで一度も乗ったことないですよ。
でももうそんなことはしてないですよ。
誓って、それ以来歩道に乗り上げたことはないです。
W:
winはショック受けてた?
B:
それは今僕がPを見てるのと似てますよ。
P、あなたが運転中に僕と話をしている時、僕はずっとハラハラしてるんです。
ハンドルから手を離さないでくれよぉ。
道路をちゃんと見てくれよぉ。
そんな感じです。笑。
W:ハーッハハハッ笑
車は何台?
13:38~
W:
ふだん自分で運転する?それともドライバーさん?
B:
はい、自分でも愛車をたまに運転します。
EV車も持ってますよ。
W:マジで?
B:はい。
W:車は何台持ってるの?
B:
自分の愛車は一台だけで、あとは(仕事用の)バン。それだけです。
W:十分だね。
B:シャイカップ。
独立の話
W:
そして君は今自分のレコードレーベル(音楽事務所)を所有している。社名は?
B:Cloud9です。
W:
自分のアイデアをより自由に発揮できるようになったよね?
どんな感じか教えてよ。
B:
おっしゃる通り自由はあります。
望み通りにチームを選び、すべて自分の責任でやってます。
自分のお金を使い、何に使うかも自分が責任を負います。
誰も苦しめることがないんです。すべて自分の問題です。
けど、新に生まれるストレスもほぼ同じことが原因で起こります。笑
そしてマネージメントに関することややらなけらばならないことが他にもたくさんあります。
けど、僕に言わせると、
僕はそれが幸せだと、自分でセットアップしたくて独立したことなので、僕はとても幸せです。
まさに独立するにふさわしい時期だったと感じてます。
時期…先ほど言ったようにエネルギーがあるうちに。
W:
今がその時、
将来にエネルギーがあるかわからないからね。
B:
そのとおりです。
P'Golf(F.HERO)と♪「Sad Movie」
W:
Golf(F・HERO)との仕事はどう?
B:
彼はとても好い人でアクティブです。
もし僕の会社に組織図があるとしたら、P'golfはコンサルタントに当たるでしょうね。笑
僕は何かあるといつも彼に電話します。
W:
彼はいつもアドバイスをくれるってことだよね。
B:
そうです。彼は本当に好い人です。
それに彼はアジアの音楽業界において広く顔が知れてます。
それに僕はヒップホップにハマってるんですが、彼は多くの人を僕に紹介してくれます。
来年の3月頃に、
来年発売予定のアルバムの中の最初のシングル曲をリリース予定なんですが、
W:
わ~お!!!ワクワク!ワクワク!!
B:
笑。
みんなが知ってるようなある海外のアーティストがいて、P'golfがつなげてくれました。
彼は僕を色々と助けてくれます。
W:
Golfのことを話してると、「Sad Movie」を思い出すな。
いい曲だよね。
B:
いいですよね。歌詞がほんとに好きです。
W:
いい気分になるし、ラップパートもめちゃいいよ。やってみよか?
B:
もちろん。
ここで「Sad Movie」を歌い、そのあとscotchチキンスープのコマーシャルタイム
ファンとのコミュニケーション
19:58~
W:
今君はとても有名になり、多くの異なる国に君をずっと応援しているファンがたくさんいるよね。
君のファンとコミュニケーションをとる機会はあった?
というのも、先日君がインドネシアに行ったビデオを見たんだけど、それを見て僕は、
“オーマイガッ、すっごいたくさんの人が歓迎してる!!”
と思ったね。
タイ以上にたくさんの人がいた国もあったね。
だから僕はたずねたい。
君が彼らに伝えたいことはなに?
B:
それはこうです。
僕は海外にいくといつも、お互い会うとことは難しいなって思う。
時間があれば、できるだけたくさんサインを書いてみました。
彼らを見かけたら、写真を一緒にとったり。
何かで感謝の気持ちを伝えたくて。
ファンがいろんな国にいるとなって、僕は英語のアルバムをつくりたくなったんです。
そうすれば聴くと同時に意味も理解できるから。
それは僕がファンのためにしたかったもう一つのことなんです。
以前、三年ほど前まで僕は英語が話せなかった。
でも、
ファンが僕とコミュニケーションをとりたい、
応援したいと思ってくれている事実を目の前にして、
努力しようって…
もっとみんなに会いに行きたいから。
W:そうして君は…
B:
言語を学び、海外での…より国際的な仕事づくりに挑戦してます。
W:わ~お。
B:
僕ら(僕とファン)がお互いにもっと近く感じられるように。
歌に隠された意味
W:
彼らファンは、歌の中になにかを隠してるとよく言ってるけど、それってどういう意味かな。
B:
…例えば、僕の曲の中に「Good Time」っていう曲があるんだけど、
実はその曲はあるドラマのOST.なんですが、thanaerngと共演したんです。
物語の中では僕とthanaerngの歌なんですが、実はこの歌を僕とファンの歌みたいだと感じたんです。
ファンミーティングやコンサートツアーに行くと、僕は毎回この曲を歌います。
なぜならこれはみんなが一緒に歌いたい曲だから。
この曲は僕ら(僕とファン)の物語みたいなものなんです。
僕はいつも、この曲は君たちが一緒に歌ってくれないと完成しないんだと言います。
そしてそれは僕のワークライフと同じことなんです。
君たち(ファンのみんな)なしには、あらゆるものがこれほど美しくはならないだろうって。
それがこの歌にこめられた意味なんです。
W:
わ~…お。
それは僕らで歌うべきだな。
君のために僕がthanaerngになるよ!
B:
ハハハハ、わかりました。笑。
僕らがいつもこの歌を歌うときにこのパートがきたときのことを想定してみよう。
“さぁみんな、thanaerngになって!”
W:ハーハッハハハ!!
B:
そしたらファンは歌います。
みんなこんな感じ…チャンチャペンタンヌーン!
(thanaerngになるわ!)
W:
ハハハハ。
thanaerngはここよ~
(♪「Good Time」を歌います。)
最後に
24:30~
W:
本当に本当に(出演してくれて)ありがとうと言いたいよ。
君のスケジュールが本当にぎっしりだってわかってるからね。
B:
そんな、どういたしまして。
W:
にもかかわらず君はこの車中のために時間をさいてくれた。とても幸せだし嬉しいよ。
B:
こちらこそ本当にありがとうございます。
W:
そして僕は君たちみんな(視聴者)に伝えたいことがある。
WoodyとBrightは来年スペシャルプロジェクトを企画しています!
けど、今のところは秘密にしておくつもりだ!
B:イエ~!
W:
お披露目間近になったらみんなにお知らせするつもりだよ。
I'll see you at S2O
(S2Oで会いましょう)
W:
イエ~ッッ!!!!
(ちょ、おま!!、ネタバレしとるやんけーっっ!!!!)
S2Oとは…
ソンクランの時期(4/13~15)に開催される水かけ音楽フェスなのかな?
このフェスでbrightくんとwoodyさんのプロジェクトがある…???
来年の4月はヤバい!
ファンのことを、いつも一番に考えてくれてありがとう
brightくんの英語アルバムにこめた思い、
「Good Time」への思い…。
嬉しかった…
足がまだ少し痛むって言ってたけど、大丈夫かな?どうか早く治りますように…。
GQ JAPAN追加の記録
どんどん出てくるので一部ですが記録しておきます!
授賞式のファッションを動画でお届け!
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) 2023年11月29日
<GQ MEN OF THE YEAR 2023>https://t.co/UAjmun46tC#GQJP_MOTY #GQMOTY#BeYourOwnBOSS #ドンフリオ1942 #mercedesmaybach #新しい学校のリーダーズ #吉田正尚 #BRIGHT #ヒコロヒー #MrsGREENAPPLE #山田裕貴 #安藤サクラ #久石譲 #役所広司 pic.twitter.com/KALHEkqbDd
レッドカーペットの様子を公開!
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) 2023年11月30日
<GQ MEN OF THE YEAR 2023>https://t.co/UAjmun3yE4#GQJP_MOTY #GQMOTY#BeYourOwnBOSS #ドンフリオ1942 #mercedesmaybach #新しい学校のリーダーズ #吉田正尚 #BRIGHT #ヒコロヒー #MrsGREENAPPLE #山田裕貴 #安藤サクラ #久石譲 #役所広司 pic.twitter.com/tDFwsTvagY
授賞式とアフターパーティの様子を公開!
— GQ JAPAN (@GQJAPAN) 2023年11月30日
<GQ MEN OF THE YEAR 2023>https://t.co/UAjmun46tC#GQJP_MOTY #GQMOTY#BeYourOwnBOSS #ドンフリオ1942 #mercedesmaybach #新しい学校のリーダーズ #BRIGHT #ヒコロヒー #MrsGREENAPPLE #山田裕貴 #吉田正尚 pic.twitter.com/1h920yPGne
ざっとの記録になってしまう!また他の写真は後日!
シンガポールでのインタビュー
シンガポールでのインタビュー
シンガポールは旅行に最適。自分は家族のツアーガイド
写真家は3人。
それぞれみな友達
学校ではもてなかった
ameの世話は母がしてくれる。来年もう一匹猫を飼いたい。好きな品種がある。
犬を飼うならゴールデンレトリバーかドーベルマン。
あぁ、雑なブログやでほんまに…←
また夜に修正するかも…。
ではでは!