FLEXTALK後半の記録です。
後半というかほぼ3/2です。
(前編では色々と別の情報も記録しちゃったので容量が足りずアセアセ)



長いですのでお暇な時によかったらニヤニヤ笑

 番組全編はこちら↓



MCのP'plustorは青文字

brightくんは茶色文字で書きわけてます。


内容はあくまで自分用記録として、容量オーバーしないように所々中略したり、意訳したりしています。


訳を参考にした現地ファンのXや、Bright International FanclubさんのXをお借りしたところもあります。


間違えていたらすみませんお願いアセアセ

(都度間違いがわかれば訂正します)



右差し問題があるからこそ、飽きずに楽しめる

 17:08~
さて、ここからはbrightの初期の作品や仕事について話しましょうか。
brightの初期のころ、仕事はたくさんやってたね。
広告、俳優、さらに番組MC、モデルなど。

服だって売りさばいた。

なんでもやった。
生活のためになんでもやったよね。笑

シャイシャイ、P。笑

それでは、ドラマと映画について聞きましょうか。

自分がどう感じているか説明し、何をしなければならないと感じているか説明してください。

あなたが最も努力(TRY)しないといけないと感じるのはどの分野の作品だと感じますか。

 (Xより引用)


……それは現在撮影中の『The Interest』ですね。


それはどうして?


1つは、映画は演技の面でドラマより難しいと感じるんです。

役どころが、パタヤの繁華街に住む野蛮な取り立て屋という自分とはかけ離れた役だからです。

それにアクションもたくさんあるので、体調を整えて、訓練する必要もあります。


今はすごく頑張ってる時期で、時間配分もうまくやらないといけないし。

仕事が山積みで…。


ノン、ノン…大丈夫なのか?


はい。

でも、とてもやりがいがあって楽しこともいっぱいだからまだ大丈夫です。


先ほども話したとおり、幸い肉体的に疲れていても、精神的に疲れてるわけではないんです。

どの活動も楽しくやれています。


言いたいのは

僕らは俳優をやっていて肉体的にも精神的にも時にかなりのストレスを感じるときがあるかもしれない。それを共有する必要があると思うけど、これをどう思う?


…何か問題があるからこそ飽きずに楽しめるんだと思います。


時にしんどくても、俳優として嬉しいことに遭遇すれば。


この映画でいうと、ロケーションがとても良くてパタヤでのロケはとても楽しいです。


また、この映画はリメイクといってもこれまでのバージョンとは全く同じではないと言えます。

タイバージョンとしてかなり力をいれてますし、あらゆる味わいや楽しみがあるものを提供できるといえます。


ぜひ楽しみにしていてください。


ちょっと宣伝のために、見たいと思わせるようなネタバレはある?笑


うーん何かな……、待って、まだ何を言っていいのかわからないからフォローしていて欲しいな。


そっか、オーケー!


(brightくんのポジティブな考え方は、ほんとに尊敬しかない…真顔キラキラ

何よりほんとにそれを実行してるところもすごいと思います…!キラキラキラキラ)



 右差しyayaとの仕事について


19:55~

ええっと…韓国版の映画を見る機会があったんですが、ヒロイン役の姿がP'(yaya)と重なって見えたんです。


それで僕はP'ako(พี่เอโก)にできますか?と申し出ました。

共演してもらえる確率はとても低いと思われたけど、これ以上ふさわしい人はいないと思って提案させていただきました。

結果的に実現して嬉しかったです。


第2希望は考えてなかったよ。(ちょいどや顔笑)


いいじゃん、ノン。

ナデート(yayaの恋人)とすれ違った“strawberry”時代を思い出すよな。


ガハハハハーッ笑。

 (Xより引用)

(照れ隠しに水を飲むbrightくん)

“わーナデートだぁ…マジでハンサム…!”ってさ。

ハハハッ!


過去を知ってるP'plustorにいじられるbrightくんがかわいいデレデレラブラブ



brightくんは、

チャンネルのドラマだと共演の可能性は低いけど、映画なら夢がかなう可能性もあるってことですみたいに話してました笑


憧れのスター女優さんと共演できて良かったねデレデレラブラブ


 (Xより引用)

P'yayaはかわいいですか?


あぁ、P'yayaはかわいいです。チーム全体から愛されてます。彼女はネタバレやさんだけど、みんなが彼女を甘やかしてる。

天然な愛らしさがあるけど、実は賢いし大人な人です。

何気ない彼女の仕草が、彼女をいつも愛らしく見せます。



brightくん、口元がゆるんじゃってかわいいラブラブ

yayaさんはみんなに愛される可愛らしい女性なんだなぁラブラブ


P'yayaは結婚を発表したようですよね。

撮影現場に専属ボディーガード(ナデート)はいた?笑


(urassayas IG)


…お母さんがね、お母さんがいます。笑


(urassayas IG)

お母さんが!笑。お母さんがボディーガードなの?


笑。

P'BAE(恋人さん=ナデート)にもお会いしましたが、それはワークショップ中の時でしたね。

まぁパタヤで撮影だったので、迎えに来ることはできないから。


このあともP'plustorがbrightくんをからかって、

“知らない!俺はわかんない!”みたいに言ってたけどなんだろ?ニヤニヤ笑楽しそう。


(ラブシーンでyayaさんのお母さんが見てるってやりにくいだろうな…ニヤニヤ笑)



右差しCalvin Kleinの撮影について


22:30~

撮影前の体型を整える方法について。


撮影があるとわかったのは2週間前だったので、

あまり時間がなかったけれど、

brightくんは運動するのが好きなので、ふだんから時間があればほぼ毎日、または週に4~5日は運動しているので、(筋トレ的な)特別なことはせず、ダイエットにだけ重点をおいた、とのこと。



右差しミニアルバムについて


このアルバムで一番TRY(挑戦・努力)だったことは?


…たぶん、僕的には『I Think Of You』だと思います。


完璧に自分のものにするのが難しい。

これまでやったことない新しい曲だし、歌うのも難しい。笑。


(中略)


今週の日曜日に当選したお客さんは生で初めて聴くことができるでしょう。

(限定ミニライブのこと。)



右差し公式ファンページ作成中

 

24:44~

新しく独立したことについてはどうですか?


 (Xより引用)

僕のエンターテイメント会社については、すでに作業が開始され、引き継ぎが行われています。


陣営の公式ページや、僕のファンサイトも現在作成中です。どうか心配せず、引き続きフォローよろしくお願いいたします。


 

右差しastrostuffs HOME COLLECTIONについて


 

アートやファッションはどこにでもあります。

洋服だけでなく、生活にも、雑貨にも。


自分の個性、仕事、ライフスタイルが好きなので、そんな自分がデザインするライフスタイルブランドを作っていきたい。

僕はたくさん欲しいものがあるわけでなく、

その素材にこだわりたい。

環境に良い素材を使いたい。


一見エコ素材が使われてるなんてわからないようなおしゃれな場所だけど、実はその裏側には僕たちの責任感が隠れてるというようなものを目指してます。


(中略)


右差しタトゥーについて

29:45~

 お家によってはお母さんがタトゥーを許さないということもあると思うけど…どうかな?

 

僕が……

(タトゥー屋さんに)、行ったことは認めまし…た。


ぶふっ(笑)


シャイ。

母親には事後報告…です。


えっと、

お母さん、愛してるよ!愛してる、愛してるからね…お願い

けど、

今はもう自分のことは自分でできると思ってるし、タトゥーがあっても僕のキャリアには影響しないと思ってます。

僕にとってはなんにもデメリットはないし。

僕はタトゥーをアートだと思ってるし、身体に刻んだ日記だと考えています。

自分にとって意味のある、自分の人生のステップに関係のあるタトゥーだけを入れるようにしているんです。


なのに…、

母はまだタトゥーについて文句をいってますね!


“もうやめて、bright。これで最後にして。”

って。


それで僕は


“わかった、わかったよ母さん。もう新しいものは入れないよ。古いものをメンテナンスするだけだよ”


そういって新しいのを入れて帰ってくる笑。

そんな感じですね。


人生の日記みたいなものなんだね。

タトゥーを理解してくれる人はいますか?


ああ…、それを見た…見たファンは推測してはいましたね。あれはなんだろう?って。


タトゥーを入れることに反対するお母さんの気持ちも、


それを愛情だと知りつつも、もう大人なんだから自由にやらせてくれとうるさがるbrightくんの気持ちも、


どちらもよくわかる…デレデレラブラブほほえましいわラブラブ




右差しameちゃんとのなれそめ


31:40~

 ameに対する態度を見て、みんな羨ましがっているみたいだね。

 

そうだな…、僕はameに対して特別な態度をとってるかもしれません。

僕は猫をちょっと甘やかしてます。

僕は彼女にあまり期待をしてないんです。


ブリーダー農場へ選びに行ったとき、そこでameに会ったんです。

そこには4匹の猫がいた。

僕はその子達を呼んで一緒に遊ぼうとした。

他の3匹は来たのに、この子は餌をたべに向こうへ行っちゃった。


ちょっと変わった子が好きなんだね。


そうですね。

今度はその子に食べさせようとおやつを拾いあげたら、なんと遊びに行っちゃうんですよ。

彼女は誰のこともきにしてないように見えた…。


違ってたんだ。


違ってたけど、僕はこんな感じ。(右差しを指す)


“お前に決めた!”って笑。


そう。おまえだ!右差しって。


そんなだから…、

ameはあまり僕にかまってもらおうとしません。でももし遊びたくなったら僕は遊ぶけど、彼女がイライラしてたらそっとしておきます。

僕は無理強いしません。


“食べたい?食べたいのばぶちゃん?

食べたくないならいいよ。遊びたいの?いやなの?好きにしていいよ。”


僕は甘やかすけど、彼女が僕の注意をひこうとすることはほとんどなかったです。

彼女にかまってもらいたいのは僕のほうです。


ameちゃんが羨ましすぎる…真顔ラブラブラブラブ



右差しシンガポール旅行の話と家族にしたい夢


32:51~

家族と旅行に行ったが、楽しかったけれど疲れもした。

おばあちゃんを二人連れていったし、人数が多くて何をするにも時間がかかる。

でも、自分で計画したかったのでツアーは使わなかった。

次はバンを用意してもっと快適に旅行できるようにするんだ。


というようなことを話してました。

改善して、また次も行きたいって思ってるところがとても家族思いだし、頑固でかわいいなと思いましたデレデレラブラブ


家族に関する夢ってなにかありますか?


ナコンパトムで自分の家を建てて、そこで仕事をしたい。

ナコンパトムの川沿いに家があるんですが、その近所の同じ川沿いに家が欲しいです。、


ここ(バンコク)に家を買った時に家族に一緒に住んでもらいたかったけど、彼(おじさん一家かな)は来たがらなかった。

実家がとても恋しいので、いつか親族が住むための大きな家を(ナコンパトムに)建てたいです。

でもそれはゆくゆくのかなり先の夢です。


オーケー。頑張ってるからいつかさ絶対できると思うよ。ハハハ。



右差し恋愛観について語る


 

『TRY』という曲の中の恋愛観はどういうものですか?


36:00~

……愛には、努力(TRY)という側面があるということです。


愛があれば、いつも楽しくて快適で幸せだとは言えないからです。

それには努力と犠牲がつきものです。

お互いが努力する必要があります。


愛があればうまくいくなんてことはなく、関係を持続させるのって難しいなって。


ちょっとしたことでもたくさんあって、例えばあなたは清潔にしたい、でも僕は清潔にしたくないとする。

それだけでも折り合いを見つける必要が出てくる。

愛には努力がつき物だと思ってます。


大人になってから恋愛観は変わった?

冷静になったのかな?


落ち着きましたね。


若い頃は自分がわからなくなる時がありました。

ただ勝つためにケンカしてるのか、関係改善をしたくてケンカしてるのかわからなくなってたように思います。


(大人になった今は)お互い話し合う必要がある人とケンカはしないでしょ。

だってお互いに愛し合ってるってわかってるんだから、怒る必要はないよ。

関係が続くことをお互いが望むなら、

話し合って合意点をみつけて。


最終的に一緒に同じ道を旅してるんだってわかって手を繋いでいればケンカはしないと思います。


…たしかに、

恋愛は付き合いながら少しずつお互いを高めていかなければならないと聞いたことはあるけど、


話し合いって口で言うほど簡単ではないと思う。


僕は話すのは好きだな。

ながく一緒にいるための秘訣だと思う。

対話することが全ての関係において一番重要だと感じます。


対話するときは相手の気持ちを思いやることを忘れないで。

自分ばかり話すんじゃなく、相手の話しを聞いて、聞き上手になることも大事です。


君に恋人がいたとして、もし問題が起こったら自分から歩み寄って話しかける?


僕は話し合いは好きだけど、2つの方法があるかもしれない。

1つは“今すぐ話す。”

もう1つは“後で落ち着いて話そう。”

以前は気持ちが落ち着いてから話すタイプでしたが、

大人になると、感情はあっても大人として聞く耳を持ち、成熟した会話ができるんじゃないかなと。

相手に怒ってるわけじゃないんだ、俺たち同じ目標を持ってるんだし勝ち負けなんてつもりはないんだからって。むしろお互いを助け合うことなんだって。


今話したこと全部が今回の曲の一部ということ?


あ~……そうかも…、うーん、何て言ったらいいか…。


歌詞に自分たちの努力を織り込んでるかんじなのかな。


たぶん、僕は……この、この曲ってそういうことなんだと思います。

同じことだと思います。

感情による議論でもそうじゃなくても、曲の冒頭にあるように、君が聞かないから、僕が聞かないからか、と。

大事におもってないわけじゃない。

感情を上手にコントロールできればうまく話し合えるのに、この曲では結局あぁだめだと言ってるだけなんです。

何をしても妥協点をみつけようとして悪化する。

最終的にできることは互いの手を放すことだけ。



たしかにいろんな経験をして、人よりずいぶん達観して大人になったbrightくん。


今は恋をしてないからまだはっきり自分でもわからないかもしれない。


ほんとに恋をしたときに、また改めて恋愛観を聞いてみたいなラブラブと、感じました。




右差し最後にアカペラで『TRY』♪


 (Xより引用)

うっとりする…ラブラブラブラブ


生で聴けた人、ほんとに羨ましい…笑い泣きラブラブ




ちょっとまだ記録しておきたいことがあるけど時間がアセアセ


今日はこのへんでバイバイ