【プレスツアー】MELLOW POPの記録


美しい…キラキラキラキラキラキラキラキラ
(bbrightvc IG)

Burberryはbrightくんを選んでほんとに大正解だよ…チーンキラキラキラキラキラキラ


配色や、セレクトする製品、コーディネート全体の雰囲気。


男性でも女性でもbrightくんの着こなしを全て真似したくなるんじゃないかなキラキラ


気品があって美しいけど、

中性的では決してないのよ…チーンラブラブ


男性が持つ野生的な色気がたまらないですラブラブラブラブ




そして昨日はastrostuffsのHOME COLLECTION発売日でしたキラキラキラキラ


(astrostuffs IGS)

このマットを運んだりしてる顔の見えない彼も、スニーカーを見れば、brightくんだよねデレデレラブラブ
(astrostuffs IG/IGS)
 今回のコレクションは、brightくんも新しい門出の一発目ということで気合いを入れて他のモデルを起用せずすべて自ら出演してるのかな？キラキラ
 

 (Xより引用)

(tuesday_april23 IGS)


前回買ったばかりなんだけど、

今回は独立のお祝いもこめてささやかによしこのお小遣いで買える範囲で購入笑い泣き笑↓



寝室とリビングに1つずつ置こうデレデレラブラブ

(astrostuffs IGS)

届くのが楽しみですキラキラキラキラ



P'Nickに続き、
P'gongとも会ってるbrightくん！！炎


P'gong

“bro、何が起こるのかすごくワクワクしてるぜ✌”


brightくん:

“やるぜ!”


こうして、芸能関係者がbrightくんを応援してくれるのを見るだけで、ほっとするしワクワクしますキラキラキラキラキラキラ



さて。


現地ではもう明日の限定ライブに、ファンたちがそわそわワクワクしてるのがSNSから伝わってきて羨ましい限り…デレデレラブラブ


とりあえず全部追いきれないので１つずつゆっくりマイペースでやっていきます真顔キラキラ


まずはプレスツアー1つめ。


“Mellow POP”から。

(cr.on pic)

YouTube動画はこちらのリンクから↓


前回と同じくK-POP STATIONという番組への出演。

20分ほどのトークでした。

ところどころはしょったりかいつまんだ意訳のところもありますお願い

Bright International Fanclubさんの英語訳も参考に、よしこなりのヌル訳で自分用に記録してます。
間違ってるかもしれませんのでご理解のうえご覧ください。
(司会者:緑文字/brightくん:茶色文字で書きわけてます。)



-17:56
brightくん登場。
 

 (Xより引用)

司会者さんが、登場したbrightくんにユーモアで韓国式の膝まづくお辞儀をすると、

brightくんも乗っかってさらに深くお辞儀をしたため、慌てる司会者さん笑笑笑

挨拶を終えて、

ファンが朝の9時にはすでに表で待っているのを見ましたよ。
みなさんお待ちかねのニューアルバムからのシングル。
そして、新曲の話題の前に、見かけたんだけど国外へ旅行へ行ってきたんですね？

 (Xより引用)


はい。行きました。
以前からずっと映画の撮影が終わったら家族を旅行に連れていく計画を立てていて。
けど、まだ撮影は終わらないうちにとりあえず連れていっちゃいましたね。

ハハハ
撮影はあとどれくらい残ってる？

あぁ…、えっと、
あと3Qばかり残っていて、それでクランクアップかな。

今年中にニューシングルと映画の両方がフォローできるはずだということだね。

(映画は)来年には公開されるはずです。

ニューシングルもだし、
年末にはまた別のプロジェクトもありますので、フォローして楽しみにお待ちください。

さて、今回の新曲は、
前回リリースされた『I Think Of You』に続くシングルだけど、
曲を聴いてもMVを見ても切ない曲だね。

切ないですね。切ないです。

前回の曲は、愛する動物を失うことで窮地にたたされてましたよね。
そしてまたこの新曲でも悲しい曲なの？
この『TRY』という曲で君は何を伝えたいのかな？

あぁ……、
というより、悲しいというより、不穏な不穏な瞬間という感じ。
この曲は有害な関係(toxic relationship)について歌ってます。
愛し合っているけど、どう調整しようとも一緒にいる方法を見つけられない二人を意味してます。

たしかに、愛だけでは一緒にいられない、そんなぎこちなさをこの曲から感じるね。

ええ。
こんな感じです。
月曜日には幸せになって、でもまた朝に喧嘩して、また夕方になれば愛し合い、また喧嘩する…、なんだこれはって。

うんうん、どのカップルでも似たようなことがおこる気がするよね。
 

 (Xより引用)

シャイシャイ。
もしかすると、自分と相手のためにも手放すことがお互いの人生にとっていい選択なのかもしれない。
それがこの曲『TRY』の答えです。

中略

ミニアルバム『ADoLEsCeNT』は、これから大人になろうとしている子どもが、大人の愛を理解していくための過程のようなものです。

このアルバムは最初の曲から4曲目のエンディングまで１つの物語であるように語られているよね。
成長の。

時代ごとの映画のサウンドトラックを作るみたいに、
『マードゥメオダムナーム…(Saturday Night)』はfalling love(恋に落ちる)、
『MYECSTASY』はcrazy love(恋に夢中)、
そして『TRY』はtoxic relationship(有害な恋)、別れ。
そして『I Think Of You』は別れたあとも相手を恋しく思う歌です。

中略

7:45～
作曲は君も参加してるけど、P'Amp Achariyaですよね。

はい。
アルバム全体のストーリーコンセプトが始めにあって、
その中で傷心のような曲がほしくて

最初の曲譜は1月にもう出来上がっていたんですが、不穏な曲にしたいとは思っていたけど、歌詞があまりにきつすぎる内容になったのでやめました。
有害な関係、終わりのない毎日、最悪な時間。
歌詞がキツイ内容なら音楽はそのぶんセクシーで魅力的であるべきだと思う。

たしかにこの曲を聴いた時、音が映画のサウンドトラックのようで重厚なオーラを感じるよ。


右差しMatchaとのフィーチャリング
10:16～

MVと楽曲に女性が参加していますね、
めっちゃセクシーなママ。ハハハ。

そうですね、そう思う。笑

Matchaとのフィーチャリング！
この曲にまたどうして？brightさん！

この曲は、
最初は誰かと歌うつもりはなく、一人で歌うつもりでした。
でも、曲ができあがってみると…、なんだか曲全体の歌詞を書いてみると一人では表現できないきがしたんです。
そう、一人では力不足な気がして、相手として女性にも同じ話を語ってもらいたいと感じたんです。
僕らの曲はそう、セクシーでスタイリッシュさを感じてます。それでMatchaだ、と。

うん、Matchaは適切な人選だね。
着こなしも(セクシー)だし、西洋風で歌い方もぴったりだ。

彼女がこういう音色で歌ってるのも見たことがなかったのでおもしろいとおもいます。
 Matchaのことを思い浮かべたら、MVのイメージや映像もすぐにわいたので、急いで頼みました。

“ว่างไหมนะ～？/ワーンマイナー？
ช่วยร้องหน่อย？/チュワイロンノーイ？”

“なぁ暇？歌うの手伝ってくれね？”って笑


右差しMVの内容について

11:45～
この曲のMVでも、matchaはヒロインをつとめてますよね。

シャイ

映画のような色調や炎、セクシーでアツくてダークな感じ。歌詞はトップ10に入るほど不穏な感じ。MVもそうです。
brightはこのMVで何を伝えたいのかな？

色調(赤と青)を見ても、お互い愛し合っていても二人の空気感が合わないことがわかりますよね。

(MVの赤い色調の炎に囲まれたMatchaを見ながら)
これこれ、ホットですごくセクシーだね。

僕はここの作業で、
監督と協力して取り組みました。

えっと…、僕ははこの作品にアートを通したメッセージを隠しました。

ストーリーラインは1つだけですが、まるで二人一組の対になってるように。


(口論して彼女が割れたグラスを手にするシーン)

これは
へとへとになるまで努力して調整しあって、喧嘩して、最後には彼女は割れたグラスを手にとる。

けど、僕らはお互い傷つけるつもりはなかったはずなのに、僕らは恋人なのに一体何をしてるんだって。

オホォ～……。

そして不穏でセクシーな中にホットなシーンがあるよね。
君が女性のもとへ走ってくるシーンがあるよね。その後君はジャンプするよね。


あぁ、最後のとこですよね？

最初の曲(MYECSTASY? Saturday night?
)でも語ったように、
僕らはすぐにつきあい、時間があれば逢瀬を重ねてその後すべてがものすごい速度で進み、お互い激しく愛し合いました。

お互いが全てなので結局元に戻るだけ。

それをお互いに向かって走ったり逆走したり見せて例えてるんです。

あぁ～。(納得したように)
走ってきて、キスしてるよね？

はい。そしてまた後戻りする、自分の場所へ。



13:46～
そして最後の戦いのシーンを見てみるなら、

グラスを手にとる姿のMatchaへと僕が向かっていくとき、まるで愛がなくなった二人のように感じる
しかし、お互いを傷つけあうことはしなかった。
彼は彼女を信頼していたからその割れたグラスを取り上げようとはしなかったんです。
最後に二人はただ近寄ってハグをし、慰めあいます。

この愛を続けたくて闘ってるわけだけど、
僕はただ勝ちたいと思っていたのかももうわからない。
だから曲の最初でも、“俺が～からなのか、それとも君が～からなのか”という感じで、わからないままだった。

14:28～
(MVの赤と青色についての説明)

※追記訂正してます
15:01～

やはりでも、曲から感じとるこの二人の関係性にはまだ違和感、不穏な感じがあるように思うね。

おそらく自分から乗り越えることも出ていくこともできなかった。
居心地が悪くて戸惑いながらも幸せだった、この時はそんな時間でした。

“ขมแต่ไม่คาย/コンタメカ～イ”
(苦いけど吐き出せない)
ですね笑。


ハハハ。それそれ“ขมแต่ไม่คาย/コンタメカ～イ”か。笑

さて、こうしてbrightと座っていろんな話がきけました。
この曲を聴きたくなりました。
この曲を聴けば、ノンbrightのチームが伝えたいストーリーと音楽を感じ取れます。
MVもチェックしてみてください。改めてこの曲のストーリーも伝えてくれます。ぜひ聴いてみてね。



右差しアルバムと独立について
16:05～

これはミニアルバムだよね。

ミニアルバムだと言ってるけど、将来的には別の(フル)アルバムを作る予定なのかな。


……カップ。


ありがとうございます、考えてます。


  

 (Xより引用)


さあ、君もオープンになった(独立した)わけだし、自分で音楽を作れるんだよね。


今、僕は自分の会社を設立するために(事務所を)出てきました。

間もなく継続的に(ファンが)追うことができる音楽仕事が出てくることになるでしょうが、

演技からも離れてはいません。

僕は今でも両方を並行して取り組んでます。


成功を祈ってるよ。


ありがとうございますお願い


あぁ、この曲『TRY』もね。


お願い



 右差し『ADoLEsCeNT』限定ライブ

16:40～


 

この8月、ちょっと宣伝させてください。

この8月27日に、『ADoLEsCeNT』ライブセッションが開催されるそうです。


bright、これはどこで、どんな風にやるの？


Lidoでやります。

でもこれは限定コンサートみたいなもので。


ちょい待ち！限定コンサート？


チケットは販売してなくて、

抽選で500名だけの人が観覧できるような。

ある程度のあたたかいコンサートになるように企画してます。

参加者との距離が近くてお互いにコミュニケーションがちゃんととれるようにしたくて、lidoでやや小規模な開催としました。


(再度説明と当選者を祝福して、)

君自身、音楽をステージで演奏する感覚が好きだって言ってたよね。


シャイハップシャイハップ。


コンサートは、映画やドラマを再生するのとちがって、その場でフィードバックが得られるもんね。


シャイハップシャイハップ。



右差しManchesterUnitedのジャージ


  

 

この司会者さんはbrightくんと同じくManchesterUnitedのファンなので、brightくんがAdidasのマンUアウェイオーセンティックジャージを着てマンUのインスタグラムにアップされてたことをいじってたようです笑


brightくんは、


あぁ、あれは試合に負けた日に投稿してくれと頼まれたんですよ。



これですね↓キラキラキラキラキラキラ


からかわれて照れ隠しで言ってるけど、ほんとはすごく嬉しかったんだろうなデレデレキラキラキラキラキラキラ


【記録ここまで】



関係各所からの画像やクリップを記録しておきますキラキラ


 









(すべてcr.on pic)




 

 




 

 

新チームかな？


P'JaneとP'Amm、後ろにもう一人男性スタッフ？


マネージャーも新体制ですねキラキラキラキラキラキラ



ではでは今日は疲れた～バイバイバイバイバイバイ

(誤訳あるかもアセアセ都度訂正していきます。)