本日2回目のブログです。

(ビッグニュースがあったから滝汗アセアセ)


  • 『Midnight Museum』EP3の音楽
  • 広告のお仕事


まずは、


『Midnight Museum』EP3の音楽


『Midnight Museum』EP3にまだまだ引きずられているよしこですニヤニヤ笑

ワールドトレンド1位だったんですね!!キラキラキラキラキラキラ右差し#MidnightMuseumEP3
(bbrightvc IGS)

昨晩は『Midnight Museum』EP3を見直してみて、あれはやはりモスの独りよがりの恋愛に、蛾の呪いが乗り移って起こった悲劇だったんだろうなぁ、と納得してみた。

悲しげな顔や、リンを思う姿に思わずモスに感情移入して見てたけど、


繁殖先を求めていた蛾のちょうどいい宿主になってしまい、

そこからは蛾の見せる幻覚と呪いにとりつかれてしまったせいで、
常軌を逸した行動が抑えられなくなってしまったんだろうな。


けれど、きっとリンもほんとはモスに未練があったのではないかな…。

そう思いたいわ…おねだり

じゃなきゃ一緒に炎に包まれて、モスの腕の中で泣きじゃくったりしないんじゃないかなぁと。




そして、EP3についてよしこの思い込み強めの考察をもう少しニヤニヤ笑←←


セリフの少ないモスの心情を表す役割を果たすのが、brightくんの演技力と、
バックに流れる音楽のような気がしますキラキラ



モスの心情を表現してるのでは?
と思うドラマ中に使われた曲を探してみました。


歌詞訳は見つからなかったので、よしこが意訳してざっくりとつけてますお願いアセアセ




冒頭、
“記憶の蛾”が繁殖先を求めてモスのもとへやってきたとき。
 


軽快なジャズ風のピアノとギターサウンド。
『A Night to Remember』(Rain Jewels)


“別れたあの夜が忘れられない。
二人の心はバラバラになったのに、
……
あの12月の雨の夜が忘れられない…。”

…そんな歌詞。

別れた恋人リンのことが忘れられないモスの心情を表しているみたい。


ホラーには一見似つかわしくない軽快なサウンド。

“記憶の蛾”にとりつかれる前のモスの心は、

リンに未練はあっても邪悪なものではなかった

と表現したかったのかな?と思ったり。


“記憶の蛾”に血を吸われた後、
蛾の呪いの影響なのか、行き場のない思いが増幅していくモス

たまらなくなってリンの家に侵入したあとも、

抑えられない感情の高ぶりとイラつきを薬でまぎらわそうと、

部屋中の薬を震える手で探し回るときの音楽はこちら↓

歌詞がアナーキーな感じのロックミュージック。


 この時ですね↓

 (Twitterより引用)

指の細かい震えの演技がジャンキーっぽくてすごく良かった…キラキラキラキラ




そして、

記憶の蛾がペットのとかげにとりつき、
 

血を吸っているのを見つけたときの曲はこちら↓
 
『I'm never gonna let you down』
(Roy Williams)


“名前も知らない歌う君の写真を見て、

ほどなく僕は君に恋におちた。君も同じだといいのに。

……ダーリン、僕らが回り続ける限り僕は君をがっかりさせたりはしない。

決して君を離さない……”


恋に落ちる気持ちを歌った軽いフォークソングのはずが、

冒頭から曲のテンポがさがり、歪んで聞こえ、なんとも不穏なストーカー風味の雰囲気に…滝汗



ここでモスは、蝶が吸ったトカゲの血の中にあった過去の彼女と愛し合う幻覚を見る。


幻覚を見て性的興奮をおぼえるモスの姿は生々しく、無我夢中でのめりこむ様子に恐ろしさを感じる。


まさにbrightくんの迫真の演技キラキラキラキラ

そしてモスは蛾の見せる記憶の幻覚にますますとりつかれていってしまう…。



もはや“記憶の蛾”に完全にとりつかれてしまっているモス
リンを殺め、ゼンを殺め、すでに人間と呼べるものになっているのかさえわからない状態。


リンの遺体にもたれかかり、

あいかわらず蛾が見せる幸せなリンと過ごした頃の記憶の幻覚に浸るモス

 (Twitterより引用)

かかっている曲は、
『Bonnie and Clyde』(Roy Williams)


なんとbrightくんの曲『MY ECSTASY』の設定でもあったボニー&クライドがここにも絡んできたことに驚きましたポーンキラキラ


(@jiji.com)



ドラマに流れる曲の歌詞はやはり、

ボニー&クライドにそのままなぞらえたもので、

刹那的な罪を犯した恋人の逃避行の歌。



独りよがりにリンを殺しておきながら、モスの心情はさながら愛する二人の逃避行という気分だったのかもしれない。



そしてラスト。

蛾の呪いにかかったモスリンが、炎に焼かれながらその呪縛がとける時。
 

 (Twitterより引用)


モスが何度も謝りながら、
泣きじゃくるリンを抱きしめる時の曲がこちら↓

『Dear Friends and Gentle Hearts』(Roy Williams)


“ねぇスザンナ、私のために泣かないで

十分すてきな時間を過ごしたよ、私をもう解放して……”



“……ねぇスザンナ、涙をこらえて泣きやんで

甘いさよならは人生にはつきもの


…親愛なる友よ、優しい心よ、時はすぎさってしまった…”



ひょっとして……、なんですが真顔キラキラ


この曲の選択とか、曲を流すアイデアってbrightくんの意見も少しとりいれられてるんじゃないかな……なんて、ふと頭をよぎります。



brightくんの迫真の演技、役にかける情熱と献身。

たった1話だけど、 

2023年のbrightくんのさらに磨かれ成長した演技力をバッチリと見せてもらえた気がしましたキラキラキラキラ



広告のお仕事

 
広告のお仕事をいくつか記録だけしておきます!





かっこいい~キラキラキラキラキラキラ


Bonchonのコマーシャルはビジュアル最高ですキラキラキラキラ


 


(Twitterより引用)

 



3/25のイベントも、かっこいいお裾分けがあることを期待してます…お願いキラキラキラキラ

 



右差しChang Cold Brew ビハインド


 (Twitterより引用)


わずかですが、ビハインドをあげてくださいましたお願いキラキラ


こちらも19日に公開?となっていたcampปลิ้นの動画がとてもとても楽しみですキラキラキラキラ

(bbrightvc IG)




さあ、今日は夜の空港お見送りにそなえて家事をぱぱっと終わらせてお風呂も早々入ってしまおう!キラキラキラキラ



お見送り見ながら引き続き電飾うちわ作りしていきま~すニヤニヤ笑



ではではバイバイバイバイバイバイ