注意今回はあまりいい内容の記録ではありません。
ご理解のうえ、読んでください。



華やかなロンドンでのBURBERRYランウェイショーの後で、


ブログを残すべきか一瞬迷ったけれど、
以下2点記録しておくことにします。
  • brightくんのインタビュー動画
  • ライトスティックについて



一つ目は、
  • brightくんのインタビュー動画

注意タイ語に不慣れですので、間違ってる可能性もあります滝汗お願い
よしこ個人の記録ですので、
必ずご本人で一次ソースを確認なさってください滝汗お願い


Forex3Dという、タイで起こった外国為替投資詐欺事件。

ねずみ講的な仕組みで芸能界に加害者、被害者がいる事件だとニュース記事にはある。

主犯はapirak kodhiという人物で、この人とbrightくんが過去に仕事を通じて知り合い、

brightくんも、この投資詐欺の被害にあっていたということで話題になったらしい。


brightくんは、あくまでこの詐欺の被害者側であり、
また誰か他人を勧誘したりはしていないし、
被害届なども出しておらず、
話題になって正直にインタビューに答えてはいるけれど、この事件とは無関係の立場ということらしい真顔キラキラ


brightくんがone31のOne Newsの取材に応じました。

インタビュー部分のみ動画↓




ニュース全編




こちらにその内容を記事にしてある↓

brightくんのインタビュー部分をGoogle翻訳からの要約ですが記録しておきます。

15~6歳の頃
Strawberry Cheese Cakeという番組で、
一緒にMCをやっていたnikkoという先輩がいた。

brightくんはナコンパトム県出身のため、撮影などが遅くなり、nikkoの家に泊めてもらうことがあった。
そこには詐欺事件の主犯apirakがおり、紹介された。
彼のギターに合わせてbrightくんが歌うクリップはその時撮影された。


周りのみんながやって利益をあげていたこともあり、brightくんもその投資をやってみようと思った。
お母さんに50000バーツを用立ててもらった。


そして実際に利益があがったのでさらにお金をつぎこんでしまった。
brightくんは自分が稼いだほとんどをその投資につぎこんだという。

これは将来の自分への貯蓄だと当時は考えていた。


合計775000バーツ(当時なら230万円くらい?)。
これは家計の全財産でした。


数年間、彼はapirakを信じて騙されてしまった。

brightは、お金に目が眩んでしまい自身が判断を誤ってしまったために起こった被害だと伝えた。


そして、

ファンと、僕を信じてくださった全ての人に感謝します。


どうかこういう投資詐欺に騙されないようにしてほしい。
自分のことを教訓にして、今後誰もが傷ついたり、不幸にならないように願ってます。


brightくんが被害にあった時系列↓
(番組画像より)

brightくんは告訴?被害届?は出していない。
これは自分が愚かでとても恥ずかしいことだと思ったからと。

なので、被害者としても名前はなく、この詐欺事件とは本来無関係であるということらしい。

有名人であり、話題になったこともあって正直にインタビューに応じたというこなんだろうな。


brightくんが何も悪いわけではなく、若さゆえ、無知ゆえの過去のことをほじくりかえされてほんとに気の毒だし、
よしこも記録するのは迷ったけれど、
やはり、
なるべく自分で調べて載せておかねば、とも思ったので記録して残しておきます。


brightくんがこのことで大きなストレスや苦しみを背負ってないことを祈りますお願いキラキラ




そして、もうひとつ悲しいお知らせを記録。

  • ライトスティックについて

(Twitterより引用)

えっ……チーン!!!

Brights's ライトスティック受注中止……!泣泣泣

日本の注文をとりまとめてくださってたBJFCさんも……チーンチーン
(Twitterより引用)
公式のGMMTVから著作権とか言われてしまうとしょうがないんだろうな……。

でもせっかくここまで時間と労力をかけて用意されてたのに……、
せめてアイデア募集の段階で差し止めてあげてほしいよ真顔


おそらくこれを出すからかな↓

これはこれでかっこいいけどさ……。↓
(gmmtv IG)

よしこのように12月にbrightwinコンサートに行かない人からすると、
Brightくんの来日するBWDNアジアツアーとかにも使えるようなデザインが良かったと正直思うの……真顔

それを考えると、BOFさんのように個人のライトスティックもあってもいいと思うんだけどなぁ。


言ってもしょうがないことなんだけど、ふとそんな風に思った出来事でした。



ではではバイバイバイバイバイバイ