久しぶりになってしまったトーレオの記録。
トーレオ ep172 2019年10月19日放送。
“INTER FOODを巡回する。”
自分の記録用にと、
翻訳機能や検索などで意味を調べつつ訳してます。
間違いなど多々あるかもしれません。
また、会話はよしこ好みに意訳してます
よろしくお願いします。
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今回のトーレオは、バンコクにある外国の料理を巡るツアー。
ツアーの前に全員体重をはかっておく。
重い順に
bright 76.2kg
foei 73.6kg
ガンスマ 71.6kg
first 64.5kg
【ミャンマー🇲🇲料理】
まずはプラカノン市場内でミャンマー🇲🇲料理を朝食がわりに。
(プラカノン市場はバンコク下町のローカルマーケット。)
チャイ(ホットミルクティー)とともに、
パラタ(薄焼きパン)、バナナ揚げ、サモサを食べる。
ここでミッションのかかれたカードが渡される。
「食べた量が一番少ない人が、ビルマの衣装を着なければなりません」
ガンスマが一番少なかったらしく、ビルマ時代のの伝統衣装に着替える。
そしてマスコットになりきるガンスマイル
そして大量のミャンマー料理！！
ミャンマーの料理ってインドや中近東料理風だな～。揚げ物が多くてチャイと食べると美味しいらしい。
それをガンスマはfoeiが言うセリフに合わせて食べなければならない。
苦笑いしつつもネタに乗りつつ食べたガンスマ。
【レバノン🇱🇧料理】
ここでは“黒ひげ危機一髪”ゲーム対決！！
負けた人は、先ほどと同じようにコスチュームを着る。今回はレバノンの衣装。
brightくんから始めて順番に……、
と思ったらまさかの次のfirstくんがいきなり黒ひげを飛び出させてしまう！
まさかこんなに早く敗者が決定するなんて！
みんな笑いが止まらないっっ
さすがfirstくん。
バラエティー番組を裏切らない面白さ！！
あっという間に敗者が決まったからか、再度やってみる。
次に当たった人は、特別メニューを食べる。
まずは先ほど負けたfirstくんから。
foei
「first、今回も当たると思う？」
ガンスマ
「二回連続で当たるやつなんている？」
first
「あるわけないよ、P'!」
foei
「もしこれでまた当たったらどんな運だよ」
firstくん、剣をさしこんで……
また当たっちゃったっっ！！
結局firstくんが、レバノンのコスチュームを着て、特別メニューも食べるという結果に
first
「僕もう二度とこのゲームやらないから！！」
bright
「(実写ドラマの)アラジンの猿みたいだ」
そしていよいよレバノン料理がテーブルに所狭しと並べられる。
いわゆるピタパンに、ケバブや野菜、ソースを挟んで食べる。
みんなレバノン料理は初体験の様子。
brightくんは相当この味が気に入ったみたい
長時間かけてじっくり焼いた肉。
とても柔らかく、美味しいみたいで夢中で次々とがっついていくギャングたち。
【日本料理🇯🇵】
プロンポンにあった高級和食店、
Sushi Kappou KITAOHJI(現在閉業)へ。
foei
「お前今までomakaseで食ったことある？」
bright
「1度だけあるよ」
foei
「いくら払った？」
bright
「一人4000バーツだったかな」
foei
「4000バーツか、そんなのどっかへ吹き飛んじまうぜ」
とにかく、この高級和食店でもこれまでと同じくゲームをして誰かが日本のコスチュームを着るルール。
取ったお箸に印がついていれば当たりで、コスチュームに着替える……。
brightくんが隣で着替える。
登場する前から笑いが抑えられないfoeiとガンスマ
そして
現れたのはドラゴンボール孫悟空！
チャ～ラ～ヘッチャラ～！
かめはめ波をうつbrightくん。
板前さんは日本人。
備長炭水の鰹だしスープ。
ズワイガニ
毛ガニとアワビの肝ソース
至福の顔のfirstくん。
「こんな旅をこれからももっとやろうよ」
お造りにする板前の包丁さばきに感心するギャングたち。
お造り盛り合わせ
大トロなど握り
みんな顔がとろけてる。
美味しい美味しいって日本食を食べてくれると、日本人として見ててほんとに嬉しくなるなぁ
そして、
本日の特別ゲスト孫悟空のためのスペシャルメニュー。
悟空、昇･天💫
【韓国料理🇰🇷】
ツアー最後、
コリアタウンへやってきたギャングたち。
最後のお店は韓国料理店、
シーフードで有名なお店らしい。
お店に入ると、蓋のしてある皿が4つ。
嫌な予感しかないギャングたち…
「ねぇ、何が入ってるの？？」
衣装がこの中に入ってるらしい。
今回衣装を着るのは……、foei！！
なんだかんだノリノリで嬉しそうなfoei。
韓流スターみたいで気分が良くなってるのかな？
テーブルにはキンパとかプルコギ、キムチとかおなじみのおいしそうな韓国料理が並ぶ。
楽しく美味しく食べるギャングたち。
しかし、トーレオはそれほどギャングたちに甘くはない……
。
ここでスペシャルメニュー
。
いわゆるゲテモノ料理というのかな……。
กระจู๋ทะเล (クラチュータレー？)閲覧注意！
กระเบนเน่า(発酵エイ？)、ปลิงทะเล(ナマコ)
三種類あるので、三人が1品ずつ食べるということらしい。
(foeiはドレスアップの特権なのか除外。)
「そこに正義はあるのか？」
とfirstくんにつっこまれてた
こういうとき、必ずbrightくんが先陣をきるよね。男らしい
ナマコをパクリ。
「いや、悪くないよ」
ガンスマも。
一番よしこの無理なกระจู๋ทะเลをパクっ！
すごい～
「まだ生きてる。食べたことあるような歯ごたえ。ソースにつけて食べたからうまかったよ」
恐る恐るfirstくんも勇気を出して……。
とにかく4カ国の料理を食べてまわり、満足したギャングたち。
美味しいお料理に心が奪われてたせいか、
食べた後にも体重をはかるはずが、すっかり忘れていたみたい。
ガンスマがbrightくんに、
「どれぐらい増えたか、シャツを脱いでおまえの腰回りをファンに見せてあげろよ～」
え……
み、見たい……←←
brightくんが触ってみろよってガンスマの手を自分のお腹にあてる。(キャ)
ガンスマ
「うえ～いP'brightの筋肉の感触～」
苦笑いのbrightくん
。
ガンスマ
「6パックのP'バイ～」
foeiも隣のfirstくんの胸をタッチして、
「6パックのP'バイとP'firstのおっぱい～」
年下のイケメン後輩をつかまえて、よくわからない下ネタの悪のりを始めるfoeiとガンスマ
照れるfirstくんとされるがままでにこにこなbrightくんがかわいい～
とにかく仲良さそうでなによりなトーレオギャングでした
