101013 非難轟轟(笑) このブログの位置づけ 恐ろしくネタがないこの時期   | 無名講師の黒バンッ(黒板)! Powered by Ameba

101013 非難轟轟(笑) このブログの位置づけ 恐ろしくネタがないこの時期  

え~久方ぶりにお目にかかることと相成りました(元風)。



空白期間中「いい加減更新しろよ」「さすがに更新しなきゃダメでしょ」金子侑「最近手抜きじゃね?」「妻がお前のファンなんよ。」とのご意見を頂き、井出「那須塩原編はとばしたわw」金子侑「最近手抜きじゃね?」亀田「………。」との苦情も頂いたw。そしてその反面このブログは、溝の口駅で検索しただけで出てくるほどになったw。




おいおいおいおいおいw




さすがに公開範囲が広すぎると、内輪ネタばかり使うわけにもゆかぬ。しかし普遍的なネタばかりを使うと金子氏の大好きなスキャンダラスなネタが使えぬ。そして河合塾から『滅びのバーストストリーム』が届く(笑)。なかなか難しいところであるw。



そう、考えてみれば、読者の中にそもそも「トヨナガって誰w?」という人すらいるのであるw。もしも彼がパラグラフリーディングの使い手であれば、



¶1

トヨナガ→not only32歳多浪

but also マサトいじめの元凶


¶2

マサト→who is he?
→筆者:I don't know too.


¶3

主張;世の中には知る必要のないこともある。




まぁ、こういった図式くらいは書けるのかもしれないが(あれ?主張が変わってるw?)、これではなかなかあの強烈な個性を言い得てはいないw。




よく考えたらここで32歳多浪とか書くと信じる人もいるのか(笑)



月は東に日は西に




母「あら~こりゃ信じるわwあせる




やはり人は本人を知っていないと、事件は体験していないと面白くないものであろう。そういったことも考えて、できるだけ広く、またはどの面にも頻繁に対応したい記事を書くようにしたいのだが、なんせ生活が偏っているので(笑)、その辺はご容赦願いたい。順位的にもそれほど大きいブログではないはずであるが、規模よりも読者の種類のほうが気を使う必要があるようだ。豊ブロのように読者が芝で統一ができていると、規模が大きくなっても芝の話題でいいのである。







あ、トヨナガは河合でドン引きされて(※)、河合の友達ができなかっただけか(笑)





※トヨナガ黒板発言事件

河合塾で4月の自己紹介の場面で「ぼくトヨナガ、黒板が大好きだよ(くまのプーさん風)」と発言したことで教室中の失笑を買い、ドン引きされて自己紹介後拍手すら頂けなかった事件。それ以来トヨナガは教室で浮いているという(金子スポーツ新聞)。

月は東に日は西に
(大変反響の大きかった、黒板を背負って、黒板にチョークで字を書くトヨナガw)







まぁいずれにしろ、有名人でもない一個人のブログに、読者がいるということに感謝感謝。嬉しい悩みなのである。





それではそういった事情で更新をしなかったのかといえば、実はそれは全く無関係で、ではなんで更新をしなかったのかと言えば、答えは簡単。全くネタがなかったのである(笑)



先の話で、よくトヨナガから「うちは公開範囲が狭いからいい」と言われる。しかし私の場合、公開範囲で言ってはマズイことがあるわけでもなし、毎日の記事の内容がリアルな陰口ブログでもなし(笑)、上記の事情で内容に多少気を付けることはあれども、自分のことを書くだけであるから、公開範囲うんぬんよりも、どちらかというとトヨナガのように河合で内輪ネタが作れるというのが正直非常に羨ましい(笑)。当然だが、書くネタがないと、書くことすらできないのだなぁと改めて感じるものであるw



ちなみにこの1か月、第2回トヨナガコーディネート大会に出席したが、それは豊ブロでも書かれているのでわざわざ改めて書くようなことはない。そしてそれ以外の話題と言えば、8か月ぶりに世界史を始めたことくらいである(笑)






問:ルネッサンス期の画家、デューラーが描いた作品は?





私「第4の使徒」







答え:「4人の使徒」







私「いけないビックリマーク第4の使徒はシャミシェルだったわキラキラ



















つまんなっ(笑)


mixiの日記かw




問:ルネサンス期の芸術家、ミケランジェロがシスティナ礼拝堂に描いた天井画を1つあげよ。





私「楽園追放」








答え「楽園追放(正解)」











…知恵の実を食べたことで楽園を追放され、常に死と隣り合わせの世界で生きるしかなかった人間…












もう序でも見るか(笑)







という様に、わざわざ書くことが憚られるほど本当に書くことがないw






それでもへこたれていてはいけない。どこかのブログではないが、つらい時こそ笑って笑ってである(笑)。




ところで、そのつらい時こそ笑って笑っての主が、なんとうちのブログより更新していないのだが、いったいどうしたのだろうか。東進でこき使われてついにお亡くなりになったのだろうか(笑)



ここしばらくの間にブログも大きく変わったようで、村田Amebaブログは閉鎖。田嶋ブログも空白の後、twitterに吸収された形で閉鎖。遊佐Amebaブログは「それでは次のオリンピックの年にお会いしましょう」状態である。村田ブログは公開範囲の広さを苦にして閉鎖したのであるが、突如「皆に見られたくなった」という露出狂全開の精神でAmebaブログに復活されたことは記憶に新しい。「わざとひっかかるようにゆげ塾って入れたんだよ」という気の入りようである。




村ブロには「ゆげ塾」で検索された時の位置を是非代わって欲しいのであるが、閲覧数の問題か全然出てこないw。仕方ないので宣伝しておくことにしよう。




月は東に日は西に
村田ブログ




内容は非常に面白い。面白いといっても下品にゲラゲラ笑うような類のものではない。人間あまりに面白い時は逆に笑いがでないものなのである。私はこのブログを読んで、クスリとも笑ったことがない(笑)。最初は長かったのに、いきなり驚くほど短くなってしまってtwitterみたいになってしまったのも何か考えがあるに違いない(笑)。



次回は賞味期限が切れてしまったが、9月浪進会の記事になる予定である。おお、おそろしや(笑)