もう、怒らない
まず、自己の感情を完全に支配下におくことが目的!
悪は迷い、怒り、欲望のエネルギー!
【実践】
意識をいまやるべきに集中。身体動作やそれに伴って生じる感覚に一挙手一投足、強く意識を統一、集中。今、目の前の現実へと意識を縛り付けることに成功すれば、意識がさ迷いにくくなる。
あーあ、怒ってるんだねぇ、君
と言った具合に、心が怒りに占領されている有様を客観視する
怒りの中身を即座にカギカッコに入れ、
「あんな言い方しやがって!!」…とおもっている
と心の中で念じる
念じてると、その感情が事実ではなく、単に自分の頭の中で作り上げられただけの考えにすぎないことに心がハッと気づきます
そして、たたみかけるように二度三度念じていると、
赤ちゃんが駄々をこねるように怒っている自分というみっともない現実を受け入れられるようになります
迷いの衝動エネルギーを撃退して自己コントロール力を鍛えるには、例えば、歩行禅
意識が逸れるたびに
あっ、逸れてしまった といち早く気づいてすかさず足の感覚へと意識を引き戻しましょう
嫌な言葉もしょせんはただの音
何か嫌なことを言われたらそれをただ音として聞き取ることに集中して
なるほどねああ、音だ!音であることよな
と受け流し、情報処理の編集をボツにしてしまいなさい
自分に良質なルールを課す
それは、欲望に流されないにしようと
日々、自らにいい聞かせて、自らの心を見張っておくこと
悪行為をしないほうがよいのかと言えば、あくまでも欲と怒りと迷いのエネルギーを増やさないようにして、自分を向上させるため、というところがポイントなのです
見張り塔から発見できれば
なんだ、自分が怒っているのは
かけがえのない私をちゃんと認めて配慮してよ
という子どもみたいな感情のせいだったんだ、バカバカしい
という気持ちになるでしょう
散乱している心を強引にでも一カ所に集めてしまえば、煩悩の乱れを一気にクリーニングすることができます
慈しみの言葉で強大な煩悩をねじ伏せる
強引にでも、相手を哀れむ、同情の心を作り出してぶつける
慈 幸せたらんことを、安穏たらんことを
悲 苦悩なきことを
喜 喜びがあることを
捨 執着から自由たらんことを
目をつぶって、特定の誰かに対してひたすら念じるというやり方
否定することなく、揺らがず動じない平常心で感情と接すること
やってきた感情をあたかも来客のように扱い、お茶でも出して無理矢理追い返そうとしないこと
iPhoneからの投稿