久々にサッカー観て感動したわ~。 (試合直後、更新したつもりが出来てなかった・笑)
今まで見てきた5シーズンのうち、優勝した過去のどのシーズンより苦しんだ分、
すっごい嬉しかった。感動した。
正直、やっている人たちは必死だろうけど観ているこっちは勝って当たり前なくらいの
実力差を感じていた。
ここ数年、上位の数チームが強くなってきて簡単に勝てない試合もあるし、
点差を付けられて負けた試合も実際に観て来た。
でも、(これをいっちゃ元も子もないかもしれないけど)スコア上の負けはあっても
サッカーで負けた試合は観た事がなかったです。
他のチームのサッカーは所詮「女子サッカー」だ。
上位の数チームだってフットボーラーはチームの中心選手だけだ。
でもベレーザは全員がフットボーラーというか、「サッカー」だ。
この差はデカイ。
サッカーという足で扱う難しいスポーツ、偶然に左右されることもあるスポーツでは
交通事故のような不運が起これば負けることだってある。
結果的に点差が開いたとしても、実力差じゃなくて「流れ」とか自滅とか、そんな感じだった。
決してひいき目じゃなく。
だから、本気になったこのチームなら例え優勝決定戦であってもこのくらいの差がついても
なんら不思議はなかった。
優勝への気持ち、まとまりが普段の以上のパフォーマンス、ハードワークを生み出していた。
大野と原。
この二人が完全にゲームを支配していた。
特に原ちゃんの充実ぶりには正直驚いた。
前から技術はあって、落ち着いてるなと思ってたけど、あんなに身体張って、
走れるとは思わなかった。
いいプレーをした後、サポーターからコールされる数も一番多かったんじゃないかな。
いやはや感服です。
そして、大野さん。
主力も次々抜け、その分新しい選手も台頭したけど、この選手の代わりはいないんじゃないかと思う。
男子の中に入ってもそこそこできんじゃないかと思うくらい(笑)
攻撃の全ては彼女から始まり、全て絡み、仕留める、くらいの存在。
彼女がいる限り、このチームは大丈夫だと思う反面、是非世界のTOPレベルで勝負してもらいたい
気持ちも勝手にある。
間違いなくTOPレベルの選手になれる!!!!
チームとしては、皮肉なことに豊田さんをボランチにして安定したね。
今シーズンあまり試合は見ていないけど、中盤でボールも持てて、サイズもある選手が一人
入って落ち着きが生まれた。
CBには正直もったいないと皆が思っていたと思うけど、他にCBできる人もいなかったからね。
まあそんな感じで日曜の夜は久々に興奮して夜中、朝方まで昔のベレーザの録画した試合とか
観てた。
考えてみればここ数年で半分以上のスタメンの顔ぶれが変わったんだね。
引退した選手、海外へ行った選手、他のチームへ移籍した選手、
伸びた若手も出番を失った選手も。。
サッカーをやっている人の中で、試合に出られなくて悔しくない人はいないと思う。
チームの勝利がいちばんでも、別次元の話しだ。
表には出さなくても、舞台が大きいほど、悔しさはデカイ。
ロスタイムでも、仮にボールに触れなかったとしても、やっぱり出たのと出ないのとじゃ
違うんだよね。
「辞める」「辞めない」は本人の自由だし、何も言える権利ないけど、
まだまだやれるし、ボロボロになるまでやってほしいし、
かっこいい終わり方なんてしてほしくない。
みんな、骨は拾ってくれるから。
少なくとも、自分はそう思ってます。
そして、自分も今は膝のリハビリ中でサッカーのサの字もなく
ただただランニングとスクワット、ダンベルトレーニングだけだけど、
絶対またピッチに戻ってやると、さらにパワーアップして戻ってやると思ってます。
