今日はフットサル無かったので、


「武士の一分」


を観て来たでがんす。


最初、ちょんまげだけど月9のキムタクじゃん( ̄▽ ̄;)と笑いそうになったけど、段々慣れたでがんす。


ストーリー展開にドンでん返し等はなく、淡々とした映画でしたでがんすね。


昨年は人生で1番映画を看た一年でがんした。ちなみに「男たちのヤマト」でスタートし、「硫黄島からの手紙」でフィニッシュしましたで候。


さて今年はどうなるでしょう。


昔は映画が嫌いで嫌いでしょうがなかったです。約2時間もじっとしてるなんてかったるくて苦痛でした。話が盛り上がるまでが長くて長くて…。だから今でも少し抵抗はあるんです。


なので基本的にほんとに観たい映画しか観ません。たまたま昨年は観たい映画が多かったってだけかもしれませんね。。