小雪の姉は弥生
!(゜▽゜)
あ、さて。
突然ですが、日本サッカー界は今後深刻な問題に直面すると思われます!
というかもうなってるかもしれません!
以前、松ちゃんが「日本はメガネ不足になる。」って言ったら、大地震の時ほんとにメガネ不足になったとか…?
というわけで結論からいうと、日本サッカー界は今後ビブス不足に見舞われます!!
未だ日本独自のサッカースタイルを確立できない代表チームですが、その影響力というのはやはり大きなものがあります。
日本サッカーの父デットマール・クラマー氏の説いた
「サッカーは思いやりのスポーツ。トイレのサンダルを次使う人の為に揃えて置くように、パスも相手が受け易いように出しなさい」
から始まり、オフト監督の「アイコンタクト」「スリーライン」「トライアングル」、
加茂監督の「ゾーンプレス」
岡田監督岡ちゃんの「闘志なき者は去れ」「冷静にファイトしろ」
(これは戦術じゃなかった!)
そして最近ではトルシェの「フラット3」。
日本全国、見よう見真似でフラット3に挑戦してましたね!本質的な部分でどこまで理解できていたかは不明ですが、そこそこ出来ちゃったり!ちなみにうちのチームもちょっとやりましたが、あまり機能しませんでしたね。。そういえば大学の時もやった!守備ラインを高く保つということは、それだけ裏のスペースを突かれるリスクが高くなり、案の定それで失点した苦い思い出も。。
特に戦術的な指向を打ち出しはしなかったジーコですら、選手のアイディアを優先し自由を与えるサッカーやシュート練習の多さなどの影響があった気が今にしてみればします。
だからこそ!!
ビブス不足なのです!!
スポーツメーカーはここぞとばかりにビブスのカラーバリエーション増やすべきでしょう。ってもう売ってんのかな?
※ちょっと分かり辛かったかもしれませんが、オシム監督といえば、「語録」と「走るサッカー」と、「何色にもチームを分けて行うトレーニング」があるんですよ。代表なんかでも8色に色分けしたりしてましたね。なのでビブス不足。f^_^;
うちでも早速やってますよ!3色のビブスでのパスゲーム。2色対1色なんですが、2色の方は自分と同じ色の人にはパスを出せないというルールで。
これって結構難しいf^_^;考えてみれば、今まで自分と違う色の人にパスするなんてなかったし!
その他、常にプレッシャーのかかった状態、試合を意識した状況での練習をしてます。練習前に専門誌でオシムのトレーニングを予習しとかないと不安です。言われてもなかなか理解できないトレーニングもあったりするから。ほんとにうまくなってるかはまだ分かりませんが、今後が楽しみです。
確かにプレー中、どれだけ早く判断するか、それも最善のプレーの選択が大事なのでそういう癖をつけるにはいいかもしれませんね!
九月から後期のリーグ(上位)が始まります!
今年は前期を首位タイで折り返し非常にチャンスなので頑張りますo(^-^)o
余談ですが、最近身体的にキツイです。今までもキツイことはありましたが、足の裏がめっさ痛いです(ノ_・。)さすがに平日は少し休もうかと思案中。。