鳥栖戦にあたり

10/6(土)はアウェイ鳥栖戦。

気になるのは両チームのコンディションやスタメンではなく台風25号。

静岡県の一部を停電に追い込んだ台風24号に続き日本列島に檜垣をもたらす可能性があるとのこと。

6日19時に鳥栖のホームであるベストアメニティスタジアムでキックオフするアウェイ鳥栖戦も川崎戦（H）、磐田戦（A）に続いて延期の可能性が出てきた。

鳥栖の運営にお願いしたい。鳥栖のホームページによれば、開催可否は以下のタイミングで発表されるとのこと。

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【開催可否発表時間(予定)】
1回目：10月5日(金)19:00頃
2回目：10月6日(土)9:00頃
3回目：10月6日(土)12:00頃

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この発表スケジュールだと、湘南ベルマーレの選手、スタッフは飛行機に乗って九州に行かざるをえない。

19時過ぎに羽田を発つ便もあるが、試合を翌日に控えたプロスポーツ選手が乗るとは思えない。

鳥栖の運営としてもなんとか開催したいだろうし、判断を引っ張りたい気持ちはわかる。

ゆえに、もっと早く発表しろとは言わない。

が、相手チームを九州まで越させた以上、仮に6日の試合を延期としたとしても、翌日7日に開催する道を模索して欲しい。

7日を逃すと次は11月7日（水）あたりが候補になるが、この過密日程の中、平日の真ん中に九州で試合を行うことの厳しさは九州のチームなら理解してもらえるはずだ。

ぜひ、検討を。