JAPAN JAM BEACH 2016 | 湘南ベルマーレとともに駆けぬける歓び

湘南ベルマーレとともに駆けぬける歓び

1999年からベルマーレサポーターの自覚症状をもちました。
2000年~2005年は主に7Gで年間10試合位観戦。
2006年~2010年は主に1Gで年間15試合位観戦。
2011年からはゴール裏に出没開始。

5/3のJAPAN JAM BEACH 2016は結局次のような動きに

①11:30 東京カランコロン×マキタスポーツ
当初はgo!go!vanillasの予定ながら、マキタスポーツがゲストということで変更。
マキタスポーツがボーカルを務めた「J-POPって素敵ね」が楽しく、印象に残る。
東京カランコロンは今後もチェックしたい。
 
②12:15 ゴールデンボンバー
青空の下でやる曲じゃないと言いながら演奏した「水商売をやめてくれないか」はシュールだった。エアバンドであることを最大に活かしたパフォーマンス。

③13:00 THE BACK HORN
青空に響かせる爆音。
シンフォニアが最高だった。

④13:45 グループ魂×遠藤賢司
2013年も同じ組み合わせ。
エンケンはホームセンターで聞いたという「君にジュースを買ってあげる」がお気に入りの様子w

⑤14:30 Czecho No Republic×salyu
ダブルキーボードで気が狂いそうになる。
癖になりそうなバンド

⑥15:15 休憩
クリープハイプの間はお休み…

⑦16:00 休憩
ストレイテー、SAKANAMONの間もお休み… 休憩は大事

⑧16:45 NICO Touches the Walls

⑨17:30 休憩

⑩18:15 エレファントカシマシ
もっともフェスっぽさを意識してくれたバンドかもしれない。悲しみの果て、今宵の月のように、などヒット曲連発。悲しみの果て、のイントロでの盛り上がりはすごかった。

⑪19:00 サンボマスター

⑫19:55 ASIAN KUNG-FU GENERATION

というわけでとても楽しい1日でした