昨年、はるばる1時間半~2時間かけてわざわざ2回受験しに行った模試の結果を元に、数日前予備校から我が家に届いた入校認定通知。

が、入校認定のシステムをよく知らないので予備校に直接問い合わせてみました。

すると…。

予備校には、受講資格認定が必要な講座と申告制の講座とがあり、「あなたは認定が必要な講座を受ける資格があるのでぜひ受講してはどうですか?」という、いわゆる勧誘を兼ねたお知らせだったということが判明!!

もう一つ、電話を受けて下さった方に、

すみません、あの…(長男は)そんなに良い成績じゃなかったと思うんですけど、どういった理由でわざわざ通知をお送りいただいたんでしょうか…?

と、尋ねると、

はははは…。模試の際に書かれた志望校を元に、総合的に判断させていただいております…。

とのこと。
なるほど!通りで!!
企業努力、ということですね。
納得です。

いや~この地域に長男と同じあたりの学校を志望校にしている子って、絶対100人もいないはず。長男は貴重なカモということだったようです。



だんだん少子化が進み、定員割れの大学が出てきたり、予備校も大手が規模を縮小したり、地元の予備校の中には経営をやめたりするところも出てきています。

今の高校1年生まででセンター試験が廃止され、新入試が始まります。高校1年生のお子さんをお持ちのお母様方に話を聞くと、国公立大進学が多い我が子の学校では、「必ず現役で進学しよう!」という指導がされていると聞きました。
最後のセンター試験時には、できるだけ浪人したくない子が増え、国公立大に入るのは今より難しくなるでしょう。新入試を受けたくない子は入れる私立大学へ。そうなると、浪人生が減り、予備校にとっては死活問題になると思われます。

現在は大学進学希望者が贅沢を言わなければ、どこかの大学に全員入れる時代。大学進学率が25パーセントだった私たちの時代とは、大きく様変わりしています。

時の流れを感じますね。