昨日の夜ふと長男を見ると、本を読んでいました。

読んでいたのは、スタディサプリでお世話になっている関先生が出された↓新刊。


これは英語に興味を持っている小学生の次男にせがまれ買った本。とにかくイラストが多くて可愛くて分かりやすい!!イメージがしやすいです。

実は、我が家にはこの手の本がたくさんあります。リビングに、こんな風な面白い本を置いておくと、いつのまにか子供たちが読んでしまいます。知らない間に予習になり、知識も増えてきたみたいです。

マンガもかなり利用しました。「あさきゆめみし」も読んでいましたし、日本の歴史、世界の歴史、ドラえもんやちびまる子ちゃんの学習シリーズやデイヴィット・セインさんのマンガでわかるシリーズ等々…役に立ちそうな本はたくさんあります。

↑これらのシリーズが勉強に役立ったのかどうなのか…遠回りなような気も近道のような気もして未だによく分かりませんが、本好きになったこと、読書が趣味になったことは、子供たちのこれからの人生を豊かなものにしてくれると思います。

もちろん、受験には読書より勉強なんですけどねえー

ただ、学校の先生方が口々におっしゃるには、

「最後にグッと伸びるのは、小さい頃から読書等で国語力を鍛えてきた子」

なんだそう。幸い長男は当てはまっているので、少~し期待していますおねがい

(一度読んで下さった方、申し訳ありません。タイトルを変更しました。)