昨日の7時半頃、自転車を止める音が聞こえ、長男の帰宅に気づきました。
が、
ピンポ〜ン!
と門扉の呼び鈴を押す長男。
何?どうかした?
と聞くと、
いいから、ちょっと出てきてよ!
とのこと。
玄関まで見に行くと、なんと!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170609/10/rymsk0517/19/0a/j/o0960072013956605043.jpg?caw=800)
たくさんの枇杷と共に帰宅していました。
え?これ、どうしたの?
帰り道に「キミ!ちょっと!」って呼び止められて、「これ、食べる?いる?」って聞かれたから、「いいんですか?ありがとうございます!」って言ってもらってきた。
え?知ってる人?
枇杷の木の家の人じゃない?会えば挨拶はしてたけど、知ってるっていうほどじゃない。
ちゃんとお礼は言ったんだよね?
うん、言ったよ!いや〜、それにしても運が良いよね。いつものことながら。
もう、これで運を使い果たしたんじゃない?
いやいや、僕は「死ぬまでハッピー」
(引用はおそらく、ウルフルズ:バンザイ〜好きでよかった〜から)
じゃなくて「死ぬまでラッキー」だから。大丈夫!
あはは…。
まさかこの地で枇杷をいただくとは!
ありがたくいただきます![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)