昨日の7時半頃、自転車を止める音が聞こえ、長男の帰宅に気づきました。

が、

ピンポ〜ン!

と門扉の呼び鈴を押す長男。

何?どうかした?

と聞くと、

いいから、ちょっと出てきてよ!

とのこと。
玄関まで見に行くと、なんと!


たくさんの枇杷と共に帰宅していました。

え?これ、どうしたの?

帰り道に「キミ!ちょっと!」って呼び止められて、「これ、食べる?いる?」って聞かれたから、「いいんですか?ありがとうございます!」って言ってもらってきた。

え?知ってる人?

枇杷の木の家の人じゃない?会えば挨拶はしてたけど、知ってるっていうほどじゃない。

ちゃんとお礼は言ったんだよね?

うん、言ったよ!いや〜、それにしても運が良いよね。いつものことながら。

もう、これで運を使い果たしたんじゃない?

いやいや、僕は「死ぬまでハッピー」

(引用はおそらく、ウルフルズ:バンザイ〜好きでよかった〜から) 

じゃなくて「死ぬまでラッキー」だから。大丈夫!

あはは…。

まさかこの地で枇杷をいただくとは!
ありがたくいただきますウインク