英検準一級合格への道のり。

今年2月の英検で2級に合格した長男。ギリギリでもなく、余裕でもない点数で合格していました。

英検2級ギリギリ合格
→センター試験100点〜120点
英検2級まあ余裕で合格
→センター試験120点〜140点
英検2級すごく余裕で合格
→センター試験140点〜160点
英検2級ほぼ満点で合格、英検準一級運が良ければひょっとしてギリギリ合格？
→センター試験160点〜180点
英検準一級まあ〜すごく余裕で合格
→センター試験180点以上
英検準一級ほほ満点で合格
→センター試験満点？

私の主観では、確実な線で考えるとこんな感じですがいかがでしょうか？あくまでも主観です英検準一級とセンター試験では難易度が違うので比較は難しいのですが、英検準一級で満点ならセンター試験では余裕で満点というのは、ご納得いただけるかと思います。

今は以前よりセンター試験の難度が増しています。長文の単語数も増えましたしね。大学の中には、英検準一級を持っていればセンター試験を200点満点に換算してくれるところもあるようです。英検準一級の方が圧倒的に語彙のレベルが高いからでしょうか？
…というわけで、現在の長男の実力でセンター試験を受けたらおそらく120点くらいなのでは？と思います。
準一級合格までは長い長い道のりです。が、まだあと一年あります。
少なくとも高3の春の英検で準一級に合格できるくらいでなければ、志望校合格など夢のまた夢
分かりやすい目標ができました