君と私は

いつも手をつないで眠る。


君が先に眠りに落ちるか

私が先に眠りに落ちるか。


君の小さな身体は

たくましくて頼もしくて

トナリにいると

とても安心する。


君の妹は一人でもへっちゃらで寝ちゃうし

どっちかというと

くっついてると暑苦しそうに逃げてっちゃうし

寝返りでどこまでも転がっていってしまう。

だけど君は

眠りが浅くなった時、トナリに私がいないと

どこまでも探しに来てくれる。

時にとなりの布団まで

時に二階のリビングまで迎えに来てくれて

君のトナリの寝る場所を

私に案内してくれる。


これって


甘えん坊の君が私にくれる

特別な幸せ。


いつまで味わえるかな。