☆富士川でラフティングに初トライいたしました～
今回は四の五の言わず写真だけとりあえずアップしていきます
・雄大な自然の中、いざ出発！！
・流れけっこう激しいです！！
・滝に突っ込む！！
・時にはみんなではしゃぎますｗｗ
・そしてダイブ！！(普通に怖かったです)
☆こんな感じで楽しんで参りました～(≡^∇^≡)
ほんっと楽しかったです
雨の後で増水して流れが強かったのでスリルも満点でした！
ウェットスーツも貸出てくれたので、寒くもありませんでしたし
知らない人ともすぐ打ち解け、スタッフさんたちの対応も凄くよかったですよ
ラフティング、これはマジでお勧めです('-^*)/
みなさま、来年ゼヒお試しあれ！！
シャイニングフィールド(静岡 富士川)
☆少し前から教室に通って、本格的にデッサンの勉強はじめました。
まだ３回目なのですが、非常に楽しいです！
アイパーで格闘技好きという、異色の絵の先生と、
他の生徒さん(４名)と
お話しながら絵を描き、あっという間に２時間経ってしまいます。
教室でどんなものを描くのかというと、
まずはデッサンの基礎となる
立方体
円錐
円柱
球体
です。
それができたら、ディズニーなどのキャラクターに移ります。
☆前回、僕はまず立方体を仕上げました
その作品がこちら！！
こうやって見ると形くずれてんな(笑)
☆描き方のポイント
最初はある程度の位置を決め、
うす～く線を描きます。
点、線、面の順番が基本です。
一番手前の面の上の辺、
これが目線から一番近い部分になります。
ということは、下の辺は上の辺より遠いので
少しだけ短く描きます。
同じようにして、目線から遠いところは線を短くしたり、角度を調整したりすることで、
より立体的に見えます。
☆面を塗るときは
鉛筆の線が出ないよう、うすーく塗ります。
一定の濃さで
優しく
そして繊細に
その時曲がった線やはみ出したところがあれば、ねりけしで修正します。
ねりけし凄いです。
形が自由自在なので、どんな細い線でも消せる！
知らんかったです(ガキの頃は練って遊んでるだけでしたｗ)
薄く塗るのが意外と難しいらしく、
最初から薄く塗れるのは珍しいと誉められ、若干舞い上がりましたｗ
☆完成まではおよそ３時間ほどでした。
という感じでございます(＝⌒▽⌒＝)
とりあえずキャラクター描けるとこ目指して頑張ります
また新しい作品できましたら載せていきますので
よろしければご覧になってください
ありがとうございました。
☆なんかみんなで楽しく歌うたったり、歌上手くなれたらいいな～と思い、
相棒とゴスペル始めることにしました。
最初はジャズソングなんか習ってみたいねーなんて話もしていたのですが、
結局もう少し手軽に始められるゴスペルにすることに。
映画、「天使にラヴソングを」みたいな楽しい雰囲気に憧れつつ
なかなか安く手軽にできるところがなく、やっと見つかったトコに見学に行きました！
すると・・・
人数は４０人くらいですかね。
年齢層はやっぱり割と高めで女性の方が多いですね(僕は２０代)
和気あいあいとした雰囲気で超ウェルカムでした
あと先生すごいです☆
歌は当然お上手なのですが、もの凄い若いです！
おそらく２０歳ほど若く見えます！
ワンピースに出てくるドクトリーヌみたいで、パワフルな女性です
(いささか失礼な発言ご勘弁下さい)
そして２回目・・・
う～ん。
やっぱり、前回からうすうす気づいてはいたんだけど。
なんかちょっとお粗末な感じが・・・
曲を知らない上に、同じパートの方も音とれてないっぽいので
まったく分かりません！！
そんなにガチでやりたい訳じゃないけど、
これでは上達は望めんぞ
先生一人に対して人数が多すぎるのでしょうか。
真剣にやることと、楽しくやることのバランスって意外に難しいものですね・・・。
ということで練習終了後、相棒と緊急ミーティング・・・
結論；撤退。
理由；
・どうせやるならもう少ししっかり教わって楽しみたい。
・他にもやりたいことがあるので、そっちに時間を使おう！
ということで、意見が一致しました。
まあ、単純に距離的な意味でちょっと大変な思いして通うほどの、
楽しみが見いだせなかったってことですが。
非常に残念です
ただ、やるだけやってみて、結果的にちょっと違ったということなので
とりあえず杭はありません。
またどっかで機会があったら挑戦してみたいです（‐＾▽＾‐）
愚痴っぽくなってすいません
読んで下さった方、ありがとうございます。
これからいろんなことにチャレンジしていきますので、
よろしければまた、お越しください(*^_^*)
☆何の気なしに、読んだ本の感想載せ始めました。
せっかくなので気に入った本のこと、のんびり紹介していこうと思います。
ちなみに僕は文庫派です。
ああ、あと栞が好きです。
書店のカバーはあまり付けません・・・もういいですね(笑)
☆さて、この「西の魔女が死んだ」というお話、僕はすごく好きです。
内容は学校にうまくなじめない女の子、まいが田舎のおばあちゃんの家に預けられ、おばあちゃんと一緒に暮らす、という一見シンプルなお話です。
ただ、そのおばあちゃんはイギリス人、「西の魔女」なのです。
日本語はペラペラですよ。
まいのママはハーフです。
その魔女のおばあちゃんと一緒に、まいは暮らしていくわけですが・・・この、のんびりとした生活が凄く素敵です。
一緒にご飯を食べたり
ジャムを作ったり
畑仕事を手伝ったり
そしてまいは、魔女になる為の修業をします。
もちろん、怪しげな魔術を教わるわけではありませんｗ
規則正しい生活をして、自分の「意志」を強くしていこうと決意するのです。
☆僕がこの小説が好きな理由は、情景が浮かんできやすいところです。
まいの、「おばあちゃん大好き」に対して、
「I know」と答えるときの、
おばあちゃんのニンマリとした笑みが、はっきり眼に浮かびます。
僕は映画は見ていませんが、目を細めた様子や、口元のしわなど、
こんな感じだろうな・・と想像してしまいます。
☆それから丘の下にある木に囲まれた、まいの好きな場所
そこにある切り株に座っている様子
そんなきれいな情景が想像できるところが、数多くあります。
そんな風に、いつかゆっくりと暮らしてみたい・・・なんて、思ってみたりもしますｗｗ
☆そして最後におばあちゃんの言った、僕の好きな言葉を紹介します。
「人の運命って いろんな伏線で織りなされていくものなのでしょうね」
人の運命はいろんな伏線で織りなされている・・・
なんて不思議な言葉でしょう。
あの出来事が、今のこんなことに繋がっているんだ
あの人がいてくれたから、今私はここにいられるんだ
何気ないこと、すべてに意味があって
その細い線、一本一本が自分の人生そのものになっていくのかな・・・
そんな風に、僕には感じられました。
☆ということで、どうもありがとうございましたｗｗ
☆今回は以前査定したワゴンRのお話です。
この車、事故歴ありです。
どんな内容かといいますと、
ボンネット交換
フェンダー交換
アッパーコアサポート交換(ボンネット開けて手前の横に長いパーツ)
左バッフル交換(ヘッドライトの裏のパーツ)
左インサイドパネル交換(フェンダーの内側のパーツ)です。
重要なのはこのインパネ。
これは車の骨組みに当たるので、これを損傷してしまうと、「事故車」となります。
つまり車体の左前の部分を思いっきりぶつけた事故なのですね。
☆ボンネットやフェンダーの交換はネジが回っているかや、裏の色などで判断します。
☆コアサポートやバッフルなどの交換は、スポットが抜けているかどうかで判断します。
スポットとは、パーツのつなぎ目のことです。
事故で損傷したパーツを交換、もしくは修理するため一度外して付け直すのですね。
その時にどうしても、最初にメーカーさんが作った時とはスポットに違いが出てしまうのです。
こちらがその画像です。
パーツのつなぎ目に、ぽつんと丸い跡があるのがわかりますか？
それがスポットです。
画像上のものが二度づけされたスポット、下の方が純正スポットです。
二度づけされたものは、あまりキレイな丸にはなっていないですね。
これはおそらく、付け合わせるときの電圧に関係あるようですね。
板金やさんにある機械とメーカーのものではやはり差がでてしまうのでしょう。
☆そして、インサイドパネルの交換。
これはシーラントで判断します。
シーラントとは、パーツを付け合わせた後、つなぎ目に付けるシールみたいなものですね。
パーツをつなぎ合わせるというよりは、その補助、水の浸入を防いだりするのが目的のようです。
これも、あとから付け直されたものは、純正のようにキレイにはなかなかいきません。
分かりづらくて申し訳ないのですが・・・
この二度づけのシーラントの特徴は、爪で押すとプチッと音がなることです。
純正は固くてしっかりしてます。
それから、インサイドパネルを交換している車両というのは、実はあまりありません。
軽などは特に廃車にしてしまうケースが多いと思われます。
それだけ、大きな事故の可能性が高いのです。
怪我では済まないことも当然あります。
皆様、車の運転には本当に気をつけましょう。
