本がどんどん読める本(園 善博 著)
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概要
1.読書で変身
・語彙力、表現力、人に話を聴く力
・疑似体験→知識・経験量UP→スキルUP
・知識欲→知と知を繋げる
2.記憶メカニズム
・前提→自分に足りないところ知る
・脳は覚えることより、忘れることのほうが得意
・経験知を増やす。形式知に高める。
・読むことの快感=リーダーズ・ハイ
3.プリペアード・マインド
・読むことの目的は何なのか?
・読む環境を阻害する要因はないか?
・読んで得たいこと、欲求は何か?
・読むことで達成する自分像を描けるか?
・パラパラ読みの効用→プライシング効果
4.速習法
・分読のすすめ:ヨストの法則(1日1時間×10日)
・スキミング読み:大見出し→中見出し→小見出し
・ターゲット読み:質問設定→著者と対話
・トレーシング読み:指なぞり通読
・ブリーフィング:メモ→人に話す、日記、ブログ
気づき
・毎日読む、少しでも読む→リバウンド回避
・目標達成時の“プチごほうび”を用意
・自分のメンタル・ロック度を意識しておく
・そういえば、私はいつもスキミング読みだなあ・・・
ちょっと感想
速読、多読のテクニック本ではなく、読書という行為を、目的に向けての行動の起爆剤と位置づけています。
そのため、自分なりの最終目的のイメージや、近い将来の目標などを持っている人といない人とでは、印象がかなり変わるってくる類の本だと思います。
ただ、ひとしく、「目的」を持って生きることの大切さを再認識させられます。
なお、「スキミング読み」とは、目次から読むことですが順番どおりに読むのでなく、(1)大見出し(章タイトル)をまず巡読、(2)つぎに中見出しを巡読、(3)最後に小見出しを巡読~という感じであります。
こうしておいてから、本文に“あたり”をつけて読むんですが、新聞をスキミング読みしている方は多いんじゃないでしょうか!?
なので、すんなり取り組めると思います。
園 善博 著

